1日の休養日(中日)を挟み、女子シングルス2回戦が行われました。
【女子シングルス 2回戦 試合結果】
× 岡村凜那(スポーツ科学3年)2-6, 4-6 千葉(関西大学)
岡村は、春季関西学生テニストーナメント(春関)のチャンピオンであり、今大会の第5〜8シードでもある強敵との対戦でした。
相手が粘り強くミスの少ない選手であることは分かっていたため、コートの内側を狙ってラリーを構築しつつ、ポジションを上げて攻撃的にプレーするプランで試合に臨みました。
第1セットは「我慢」と「攻撃」の良いバランスが見つけられず、ミスが先行して2-6で落としてしまいます。
しかし、第2セットからはスピンをかけてボールをコントロールし、ミスを抑えつつウィナーを量産。一気に4-1とリードを奪います。
ところがここから、相手もラリーのペースを上げ、防戦一方の展開から反撃に転じるパターンを増やしてきました。
これに対して攻守のメリハリをつけられれば良かったのですが、ディフェンスの場面で無理をしてしまうことが増え、それに伴い凡ミスも増加。
そのまま相手に一気に試合を締めくくられてしまいました。
敗れはしたものの、サーブ、ストローク、ネットプレーといった「攻撃に関わる技術」は間違いなく向上しています。
一方で、ラリー中の状況判断やゲームメイク、リスク管理については、引き続き経験と勉強が必要です。
とはいえ、学生トップレベルの選手に対しても「今のプレースタイルの方向性」が通用することは証明できましたので、9月上旬のリーグ戦に向けて、自信を持ってしっかり調整してほしいと思います。

今大会には学生トレーナー(ATチーム所属)の西川(体育4年)も帯同してくれています。
選手のケアやコンディションのチェックなど、多岐にわたるサポートをしてくれています。

明日17日は、岡村・嶺岸ペアの女子ダブルス1回戦が行われます。
引き続き、皆様の温かい応援をよろしくお願いいたします!




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