内定者の声

VOICE

内定者紹介

大阪体育大学には、夢を抱く学生を応援するキャリアサポートがあります。
本学で成長し、見事希望する企業の内定を得た内定者をご紹介します。
(取材、学年は2025年度)

内定者

体育学部
健康・スポーツマネジメント学科
スポーツマネジメントコース

和田 吉弘さん
(大阪・興國高等学校出身)

大和証券株式会社 内定

プロを諦め、金融業界へ
粘り強い面接練習でつかみ取った内定

プロサッカー選手を目指してサッカー部に入部しましたが、現実は厳しく、自分の実力や相次いだけがとも向き合った結果、3年生の春から就職活動に切り替えました。サッカーのほかに、もうひとつ興味があったのが金融の仕事。中学生のころから株やお金の仕組みに関心があったんです。サッカー部の監督も、私の決断を後押ししてくださいました。クラブを続けながらの就活は正直しんどかったです。特に面接練習は、思った以上に自分の言葉で話すことが難しくて。キャリア支援センターには何度も足を運び、面接対策は初めの10回の予定が気づけば40~50回に。毎回丁寧に向き合ってもらえたおかげで、少しずつ自分の考えを言語化できるようになりました。就活を始めた時は「内定」という短期的なゴールを意識していたのですが、活動を進めていく中で、徐々に自分はどんな社会人になりたいのかを想像するようになりました。長期的に人生を考える良い期間だったと思います。プロ選手は諦めたけれど、サッカーで培った粘り強さや分析力は、これからの仕事でも生きていくはずだと思っています。

キャリアサポート

面接のことだけでなく、クラブでは言いづらい弱音をはける場所でもありました。クラブもキャリア支援センターも、自分にとって大切な場所です。

内定者

体育学部
スポーツ教育学科
体育科教育コース

下間 星来さん
(山口県立華陵高等学校出身)

株式会社ニトリ 内定

面接は「明るいキャラで」
支援センターでの相談は癒やしの時間

就職活動は、2年生の時にスタート。昼休みを利用して、企業の採用担当の方が登壇される学内セミナーに参加し始めました。3年生になると、SNSで情報収集をして、インターンシップへの参加もスタート。内定をいただいた企業のインターンシップは緊張しすぎて記憶があまりないのですが(笑)、店舗課題の提案を班で作り上げるというものでした。他校の学生たちが賢く見えて一歩引いてしまう場面もありましたが、「自分は明るいキャラで行こう!」と割り切って挑戦。最終面接では、いつか企業の取り組みとして海外に学校をつくり、子どもたちに学びの機会を与えたいという夢も話しました。そして12月、クリスマス前に内定をいただけることに。実は私、3年生になるまでは、体育の教員を目指していたんです。でもインターンシップ実習を通して、前に立って教えることが自分に向いているのかと迷い、企業への道に思い切って方向転換しました。キャリア支援センターの方と話しながら就活を通して、自分が本当にしたいことも明確になり、自信もつきました。

キャリアサポート

面接やエントリーシートの内容を丁寧に添削しながら、私の良さを引き出してもらえました。支援センターの方々と話す時間が癒やしで、相談に行くのが毎回楽しみだったくらいです。

内定者

体育学部
スポーツ教育学科
コーチ教育コース

中岡 莉菜さん
(高知県立小津高等学校出身)

奈良県広域消防組合 内定

憧れの女性消防士と
運命の出会い

得意な体育を活かして教員になろうと思っていましたが、本当に自分は教師に向いているのか…という迷いも感じていました。そんな日々の中で転機になったのは、3年生の2月。友達に誘われてふらっと消防の体験に行った日のことです。そこで一人の女性消防士の方が、私たちを案内してくれました。テキパキと消防服を着せてくれたり、放水体験の時に「できるから!」と声かけをしてくださったりして、その頼もしい姿に憧れました。心が一気に「消防士になりたい!」と動いたんです。それからは、試験に向けた勉強と体力づくりの毎日。握力や腕立て伏せなどの試験項目が不安で、外部のジムに通いながら、所属しているソフトテニス部の活動と教育実習との合間を縫って、週3日は必ずトレーニング。筆記試験対策も、大学の図書館で閉館ぎりぎりまで問題集を解き続けました。苦しい時期でしたが、「この仕事をやってみたい」という気持ちと持ち前の自信で、最後までやり切って、見事合格をもらえました。

キャリアサポート

面接試験に苦手意識があると伝えたら、初回は、一緒に話す内容をゆっくり引き出すところからスタートしてもらえました。その後受け答えを練習してもらい、試験当日は自信を持って挑むことができました。

内定者

教育学部
教育学科
保健体育教育コース

佐藤 友亮さん
(兵庫・姫路市立琴丘高等学校出身)

福岡県・長崎県中学校教員 内定

なりたい教員像を探りながら、
ゼミ仲間と支え合った試験対策の日々

小学生のころから、体育の先生になりたいと思っていました。特に中学時代に出会った保健体育の先生の存在が大きく、多くを語らずに僕たちに大切なことを考えさせ、自分たちで部活動を運営する環境を作ってくれました。主体性を育んでくれるその指導に憧れ、「自分もこんな先生になりたい」と強く思うように。教員採用試験の準備では、時間配分が大変でした。自宅は大学から遠く、電車で片道2時間。それでも、授業が無い日でも朝早くから大学に来て、図書館や教職支援センターで自分にできることを積み重ねてきました。教職支援センターの方はとても親身で、ここでの面接練習を通じて自分の教育観や、なりたい教員像が明確になりました。 就活を始めた当初は孤独でしたが、ゼミで同じ目標を持つ仲間と出会い、支え合いながら乗り越えることができました。これからは、生徒自身が自分の強みを見つけ、自信を持てるような環境作りのできる先生を目指して、春から頑張っていきたいと思っています。

キャリアサポート

試験を受けた福岡県と長崎県の自治体では面接方法が違ったのですが、それにも対応して練習してくださいました。日ごとの記録を踏まえて、毎回的確に指導してもらいました。

キャリアCAREER

▲