報告が遅くなりましたが,大会4日目は雲一つない晴天に恵まれたものの,時折ひんやりと冷たい風が吹き抜ける中での試合となりました.
本日の試合結果は以下の通りです.
女子シングルス3回戦
×岡村 4-6 2-6 山本(関西大学)
大学入学後,今回で3度目の対戦となったこのカード.
過去2回の接戦を制している岡村ですが,本日の試合も序盤は持ち味を発揮しました.
相手のミスに乗じる場面もありましたが,自身の武器である「サーブ+フォアハンド」の攻撃的な展開で,第1セットを4-2とリードします.
しかし,浅く短いボールを攻めきれず,ネットプレーへ繋げる判断が遅れたことで,徐々に歯車が狂い始めます.
本来であればネットに詰めるべき場面で,各ショットの威力を高めることに固執してしまい,結果としてミスが増え始めました.
対する相手選手も,バックハンドのスライスや意図的にペースを落とした配球で岡村のミスを誘う戦略に切り替えてきます.
終盤の3ゲームはすべて40-40の接戦となりましたが,最後の一打で先にミスが出てしまい,第1セットを落とす結果となりました.
第2セットでは,少しずつネットプレーにトライし始めるなど,状況を好転させるためのヒントを模索している様子も見受けられました.
ただ,それ以上に相手のしぶとさがプレッシャーとなり,最後まで「先にミスが出る」という展開を打破できず,敗戦を喫しました.
初戦と比較すれば,しっかりと相手と「テニス」ができていた点は収穫と言えます.
しかし,自身の「凡ミス」をどう捉え,いかにポイントやゲーム,ひいてはセットを組み立てていくか.
この点は,次の春関に向けて突き詰めて考えるべき大きな課題です.

岡村(スポーツ科学2年)
残念ながら,これにて本学の全日程は終了となりました.
厳しいことを言えば,9月の1部リーグ戦を見据えた際,現在の状況では王座出場どころか,残留すら危ういのが現実です.
とはいえ,まだ時間は残されています.
今大会の結果や浮き彫りになった課題を真摯に受け止め,より実戦を意識した取り組みを積み重ねることができれば,十分に挽回できると信じています.
3月2週目からは関東の各大学への遠征,そして新入生を迎えての学内合宿など,学生たちが一皮剥けるチャンスは数多く用意されています.
まずは4月末に開幕する春関に向けて,チーム一丸となり全体のレベルアップを図ってまいります.
今大会も多大なる応援をいただき,誠にありがとうございました.
今後とも変わらぬご声援のほど,宜しくお願い申し上げます.





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