強化クラブ

テニス部(女子)

WOMEN'S TENNIS

CLUB

令和7年度 新進テニストーナメントDay3

試合概要

クラブ名
女子テニス部
大会名
令和7年度新進テニストーナメント
日程
2026/3/1~3/8
会場
万博テニスガーデン

詳細

今日は強風と雨がぱらつき,コートだけでなく天候も過酷な一日でした.

単複合わせて3試合ありましたが,本学にとってはタフな日になりました.

 

女子シングルス2回戦

×紀之定 3-6 4-6 本田(甲南大)

女子ダブルス1回戦

×川村・紀之定 6-3 3-6 6-10 加藤・堤(立命大)

×岡村・竹友 6-3 3-6 4-10 小野・山中(姫大)

 

2R ×紀之定 3-6 4-6 本田(甲南大)

第2セット,1-3から再開した第1ゲーム.序盤から激しいラリーの応酬となりました.

戦略として,コートの内側へ配球し,チャンスがあればネットに出る展開で相手にプレッシャーをかけます.

一方,相手選手のディフェンスも素晴らしく,球際での返球が深くコントロールされていたため,なかなか主導権を握らせてもらえず,最後は振り切られる形となりました.

しかし,今大会を通して目指している方向が間違っていないことは再確認できました.細かな修正を加えつつ,引き続き練習あるのみです.

紀之定(スポーツ科学2年)

 

 

1R ×川村・紀之定 6-3 3-6 6-10 加藤・堤(立命大)

第1セットをほぼ完璧な展開で先取した川村・紀之定組.

続く2ndセットも,サーブ,レシーブともに堅実なプレーを見せます.

ラリーを丁寧に組み立てつつ,好機には果敢にポーチへ出るなど,攻守のバランスを保ち3-1とリードを広げました.

しかし,相手ペアも黙ってはいません.

早い段階でポーチを仕掛けるなど,ラリーを長引かせない速攻主体の展開へと戦略を切り替えてきました.

これに対し,落ち着いてラリーを継続するか,あるいは相手前衛にあえて触らせるなどの対応が必要でしたが,相手のペースを崩しきることができませんでした.

2ndセット終盤,40-40の勝負どころを取りきれず,ファイナルセットもその勢いに押される形で敗戦となりました

流れが悪くなった際にダブルフォールトやレシーブミスが重なるのは,どの選手にも起こり得ることですが,そこをどう耐えるかが鍵となります.

また,状況が暗転した際に,勇気を持って大胆に戦術を変更できるか.

この点は,今後の大きな課題と言えそうです.

川村(体育3年),紀之定(スポーツ科学2年)

 

 

1R ×岡村・竹友 6-3 3-6 4-10 小野・山中(姫大)

第1セットは,サーブからの展開やラリー戦など,多くの場面で相手チームを圧倒しました.

川村・紀之定組と同様,序盤は主導権を完全に握る内容でした.

しかし,第2セットに入ると相手チームが戦略を変更してきます.

ストレートロブなどでこちらの陣形を崩し,その出鼻を前衛がポーチで仕留めるという形を徹底してきました.

こちらとしては,より早い段階でストレートアタックを仕掛けるか,あるいは崩された際に返球のペースを落としてディフェンスに徹することができれば良かったのですが,全体的に打球の強度を上げすぎてしまい,ミスが重なった印象です.

ファイナルセットも両チームともに質の高いプレーを見せましたが,堅実な相手から決定的なチャンスを奪いきれず,惜しくもゲームセットとなりました.

第1セットを先取しただけに,勝ちきりたい一戦でした.

客観的に見れば勝機を見出す方法はあったと感じますが,それを実戦で遂行するための準備や練習が不足していた点は否めず,正直なところ苦しい展開となりました.

春関に向けて,両者ともにさらなる地力を蓄えていくしかありません.

竹友(スポーツ科学1年),岡村(スポーツ科学2年)

 

今大会のようなレッドクレーかつノーアドバンテージという条件下では,やはりミスをしないこと,あるいは相手のミスを誘発するようなプレーを徹底できる選手が,勝利を掴む確率が高くなります.

そうした展開を考慮すると,序盤の4ゲームをいかに堅実にプレーし,3-1とリードを奪う形を作れるかが極めて重要であると感じました.

そのための絶対条件は,ファーストタッチ(サーブ・レシーブ)を確実にコートに入れることです.

前述した通り,ゲームを連続で失う場面では,得てしてこのファーストタッチのミスが重なっています.

改めて,その一球に対する精度向上と課題意識の徹底が必要であると痛感した一日でした.

 

さて,残るは岡村のシングルスのみとなりました.

明日は岡村の3回戦が行われますので,引き続き応援宜しくお願いします.

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