水上競技部（男子）

6月3日~6日まで千葉国際総合水泳場で行われたジャパンオープン(50m)に4名の選手が6種目に出場しました。以下は各選手のコメントになります。

春岡草太(4回生)

今回の試合は大きな大会で泳げるチャンスを頂いたのにもかかわらず、稚拙なミスをして結果を残すことが出来なかったことはとても悔しいです。次の試合までにできる限りの準備をして、力を出し切りベストを更新できるように頑張ります。

森脇裕大(4回生)

久しぶりのジャパンオープンでしたが不甲斐ない結果で終わってしまいました。ベストを出していればB決勝に残れていたためとても悔しいです。大学ラストイヤー勝負強い姿を見せられるよう日々精進していきたいと思います。

森圭佑(3回生)

B決勝に残れたことは良い経験になった。最終種目でベストを更新できたので今大会を良い形で締めることができた。次はインカレに向けて頑張ります。

安井陸登(3回生)

今回のジャパンオープンでは、50m背泳ぎに出場しました。足を怪我してしまって以来思うように泳げない日々が続いていたため、ベストには1.2秒及びませんでした。今は怪我を治すことを優先に考え、インカレに向けてしっかりと準備をしていきたいです。