大阪体育大学教育学部3年・岸本明日香さん(幼児教育コース、滋賀県立大津高校)は幼稚園のころ園での生活が楽しく、卒園文集に「ここの先生になりたい」と書きました。夢をそのまま追い続け、幼児教育コースで学びます。
体育大学で先生を目指す意義は? 岸本さんは運動嫌いの子どもが多い状況で、スポーツの楽しさを知っている立場から運動することの魅力を伝えていくことだと考えています。今は模擬保育や、先生の紹介による幼稚園での保育補助などに参加。授業での学びを現場で確かめながら深めています。将来の目標は、保育と教育の両方を担う「こども園」で働くことです。
さらに、JICA(国際協力機構)の海外協力隊として発展途上国の幼児教育にも協力したいと考えています。「3~5歳の時期の経験が、その後の人生を豊かにするきっかけになると信じているから、子どもたちの未来の一歩を支える先生になりたい」と意気込んでいます。
岸本明日香さんに聞きました。

大阪体育大学教育学部3年・岸本明日香さん(幼児教育コース、滋賀県立大津高校)

大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています
――大阪体育大学を選んだ理由は
将来、幼稚園や保育園の先生になりたいと考えていたので、保育士・幼稚園教諭どちらの資格も取得することのできるこの大学にしました。また、大学でも競泳を続けたいと思っていました。
――幼児教育コースを選んだ理由は
資格取得のためだけでなく、将来働くことを考えたとき専門のコースに行きたいと考えたからです。他の資格の授業より幼児教育の授業を優先的にとることができ、自分の習いたいことを毎日学ぶことができる点が良いです。
――コースの感想は
コース選択は2回生から分かれますが、幼児教育の授業は1回生から始まります。幼児教育の現場での知識や対応を学習するだけではなくて、幼児教育の歴史や法律の解釈など基礎的な授業が多いことに驚きました。
――好きな授業は
実践を交えた模擬保育の授業です。手遊びや読み聞かせなど部分ごとに分けて行うものが好きです。一回一回の時間が短い分、すぐに先生や仲間からのフィードバックを受けることができ、修正をすることができます。
――今後、どのようなことを学び、身に付けたいか
現場での実践的なことだけでなく、法律や国の政策などの知識を学び、保護者の役に立つことを身に付けたいと思っています。
――将来の目標は
子ども園や幼稚園の先生になり経験を積み、JICA(国際協力機構)の協力隊員として開発途上国の幼児教育に携わっていきたいです。
――おすすめのスポット、学食メニューは
図書館の上の階にある閲覧スペースです。仕切りがあるので一人一人集中して過ごすことができます。レポートを書くなど一人で集中したいときに使っています。学食の隣のエナジーショップで、よくサンドイッチやスムージーを買っています。学生は一つ100円で購入できるので、朝練後のエネルギー補給に活用しています。
――大体大に入学を志望する高校生へのメッセージを
スポーツ科学部と教育学部の授業終了時間が同じなため、部活動と幼稚園教諭・保育士への道にどちらも全力で取り組むことのできる大学です。体育大学の利点を活かし、運動、スポーツの面から子どもたちへのアプローチ方法も学ぶことができます。そのため、将来自分の経験を存分に活かした幼児教育を行えるようになります。
<幼児教育コース>




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