大阪体育大学教育学部3年の中川綾さん(和歌山県立橋本高校)が小学校の教師を志したのは、幼い頃から体を動かすことと、ピアノや吹奏楽などの音楽が好きで、「どちらも教えられる仕事がしたい」と思ったからでした。
大学では、体育に強い教師を目指して基礎から専門的に学修。授業ではタグラグビーやアルティメットなど幅広い種目を経験し、模擬授業では、学生同士で児童役をまわして「小学生の目線」で学ぶことで、教える立場への理解を深めています。また、インターンシップでは子どもたちの発想力の豊かさに驚きながら、その成長に関わる喜びを実感しています。「体育が苦手な子でも『できた!』と感じられる授業をつくりたい。音楽と体育、両方の強みを活かして、楽しさの中に学びがある授業づくりを目指す」と意気込んでいます。
中川綾さんに聞きました。

大阪体育大学教育学部3年・中川綾さん(小学校教育コース、和歌山県立橋本高校)

大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています
――大阪体育大学に進んだ理由は
体育に強い小学校の教員になりたいと思い、大阪体育大学を選びました。私が高校生の時に、最近は体育を専門的に教えることのできる小学校教員が不足していると先生から聞きました。もともと体育が好きだったこともあり、大阪体育大学で体育を学びたいと思いました。
――小学校教育コースを選んだ理由は
主免許として小学校の教員免許を取得したいと思い、小学校教育コースを選びました。小学校全教科の概論の授業で基礎的な知識から学ぶことができ、各学年に応じた指導法を一から学ぶことができるので小学校教育コースを選んでよかったと思います。
――コースの感想は
小学校全教科の概論の授業と教科教育法の授業があり、授業数が多くとても大変で、話を聞く授業なのかなと思っていました。でも、自分たちで意見を出し合ったり、実際に模擬授業を受けたり、ととても楽しい内容の授業です。
―― 好きな授業は
中国語の授業が好きです。中国語a、中国語bともに履修していて、少人数で受講するのでわからないところや質問したいところがあればすぐに聞くことができます。また、少人数ということでどのような授業方法が良いかを聞いて取り入れてくださるのでとてもわかりやすく、楽しく授業を受けられます。
――今後、どのようなことを学び、身に付けたいか
子どもたちが楽しいと思える授業の作り方を学び、教材作りの力をつけたいです。
―― 将来の目標は
体育が苦手な子どもも、体育の授業をきっかけに体を動かすことが好きになってくれるような授業をできる教員になりたいです。
―― キャンパスのおすすめスポットは
試験期間になるとよく図書館で勉強しています。静かな環境で勉強できるのでとても集中して勉強に取り組めます。また、夕方ごろにO号館からD号館にかけての道からきれいな夕陽が見えるので、とても写真映えします。
――大体大に入学を志望する高校生へのメッセージを
教員になられた方はもちろんですが、警察官や消防士など教師以外のお仕事に就いている方もたくさんおられるので、教育学部だから絶対に教員にならないといけないというわけではなく、自分の進みたい進路に進むことができます。また、在学中に就きたい校種が変わっても複数の免許が取得可能なため、変更が可能です。
<小学校教育コース>




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