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2026.05.08

体育科教育コースで学ぶ魅力とは 体育学部・神澤一輝さん「生徒みんなをひきつける、理想の授業を追い求めたい」 先輩VOICE1

 大阪体育大学体育学部4年・神澤一輝(かんざわ・かずき)さん(京都・洛南高校)は、中学時代にいつも笑顔で生徒と一緒に体を動かしながら授業をする体育の先生に憧れ、教員を目指すようになりました。
 体育科教育コースを選んだのは、実践を通して学べる環境が魅力的だったからです。模擬授業では実際に生徒役を立てて、教材作りから構成します。心がけているのは、「教室の一番後ろの生徒まで巻き込む授業」。得意のイラストをスライドに取り入れるなど、楽しさにこだわります。
 ゼミ活動では、出前授業に挑戦。幼児から教員まで幅広い年代と関わりながら指導法を学んでいます。「まずは楽しいと思ってもらえる授業をつくること」が理想。仲間との意見交換を通して、自分のなりたい先生像に少しずつ近づけている気がするといいます。

 神澤さんに聞きました。

大阪体育大学体育学部4年・神澤一輝(かんざわ・かずき)さん(体育科教育コース、京都・洛南高校)
【大阪体育大学】

大阪体育大学体育学部4年・神澤一輝(かんざわ・かずき)さん(体育科教育コース、京都・洛南高校)
【大阪体育大学】



大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています

――大阪体育大学に進んだ理由は
 保健体育科の教員になりたかったからです。中学生の頃の保健体育科の先生に憧れを持った時から、大阪体育大学に入りたいと強く思っていました。また全国でもレベルの高い体操競技部で自分の体操にさらなる磨きをかけたかったからです。

――体育科教育コース、小林博隆ゼミを選んだ理由は
 授業づくりや教材づくり、生徒との関わり方など、教員に不可欠な能力を学ぶ必要があると感じたからです。実践の場を多く積んで将来生徒の前に立つ自分を救えるように、このコース、ゼミで多くを学びたいと思いました。何より実践の場が多く現場で体験したからこそ学べるものが多い。これがこのコース・ゼミの醍醐味で、選んでよかったと思う点です。

――現在のコース・ゼミに入る前の想像と違った点は
 人との関わりの多さです。グループやペアで取り組む課題や活動が多く、たとえ個人の課題であっても、自然に仲間たちと意見交流する流れとなり、自分の中にない考えや意見に出会えます。ゼミ活動でも、幼稚園児から学校の先生方まで幅広い様々な人と関わり、対話することの楽しさを感じます。

――好きな授業は
 保健体育科学習指導論です。保健・体育における授業づくりや教材づくりの見方、考え方が大きく変わりました。「よい保健体育授業とはなにか」を様々な視点から学習していき、自分の中で授業・教師の理想像が形になっていくことがとても楽しいです。

――今後、どのようなことを学び、身に付けたいと思うか
 生徒たちがどのような授業に興味を示してくれるか、どのような工夫をすれば意欲的に取り組んでくれるかなどを考え、教材づくりについては、もっと深く学んでいきたい。実際、生徒たちの前に立った時、様々な実態を持つ生徒、予測不能な展開に対応できるように自分の中に引き出しを多く持っていたいです。

――将来の目標は
 生徒たちと関わる1日1日、その時その時の“今”を大切にする、何事にも笑顔と全力を忘れない保健体育科教員になること。

――キャンパスのおすすめのスポット、学食のメニューは
 図書館です。学内で一番集中できる環境で、勉強や課題の効率が上がります。自分時間が欲しい人は、おすすめです。メニューは桃とパインのヨーグルトジュース、朝すっきりしたい時や運動して疲れた時などによく飲んでいます。100円で心も体もスッキリできるコスパ最強飲み物。

――大体大への入学を志望する高校生へのメッセージを
 自分の好きなこと、したいこと、なりたいものに熱中している学生が多いと感じます。そんな学生たちとの関わりや大体大の充実した環境施設が、自分の“好き”“したい”“なりたい”に、より没頭させてくれます。まだ“好き”“したい”“なりたい”が見つかっていない人でも、このような学生たちとの関わりや様々な分野でご活躍されている先生方からの授業、言葉が何かの手掛かりになると思います。

体育科教育コース

<大学案内2027に要約掲載>

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