日本スポーツ協会などが後援する「スポーツチーム・アスリート向け総合展」(主催:RXJapan)が4月15~17日、 東京ビッグサイトで開催され、大阪体育大学スポーツ科学部の土屋裕睦(ひろのぶ)教授(スポーツ心理学)がカンファレンスで登壇。「新しい時代に求められるスポーツ指導者のコンピテンシー(成果を生み出す行動力)とは」と題して、セーフスポーツやセーフガーディングの考え方を踏まえ、日本スポーツ協会、日本オリンピック委員会、日本パラスポーツ協会が共同で策定した「スポーツ指導者憲章」などについて解説しました。

「スポーツチーム・アスリート向け総合展」で講演する土屋裕睦教授

大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています
スポーツハラスメントの相談件数が過去最多になるなど、すべての人が安全・安心に参加できるスポーツ環境を守る「セーフスポーツ」の重要性が高まっています。
カンファレンスでは、日本スポーツ協会が推進する「公認スポーツ指導者制度」が紹介されたほか、土屋教授が日本スポーツ協会のワーキング部会座長として取り組んだ「コーチ育成のためのモデルコアカリキュラム」に基づき、これからのスポーツ指導者に求められるコンピテンシーについて解説がなされました。

土屋裕睦教授 【大阪体育大学】
途中、大阪体育大学の「運動部活動指導認定プログラム」や「グッドコーチ養成セミナー」でも実施している、「分かる」と「できる」の違いが体験できる簡単なワークも実践。講演後は、質問や名刺交換のための長い列ができ、コーチやアスリートのこの問題に対する関心の高さがうかがえました。
土屋教授は日本スポーツ心理学会会長。公認心理師・スポーツメンタルトレーニング上級指導士として日本代表選手やプロスポーツチームの心理支援を実践しているほか、体罰などとは無縁なグッドコーチの育成に取り組み、日本スポーツ協会など日本スポーツ界を挙げて取り組む「NO!スポハラ」活動の実行委員会委員を務めています。




![T[active]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department06.jpg)
![T[person]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department05.jpg)

BACK
社会貢献・附置施設
BACK