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強化クラブ
バレーボール部(男子)
MEN'S VOLLEYBALL
CLUB
理念
勝負への執念とあきらめない信念をもつ
真のアスリートとして努力する学生を教育していきたい
- 行動指針
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1 学生の本分は学業であることをわきまえ、クラブ活動との両立を図る
2 礼節を重んじ、当たり前のことを当たり前にできる集団となる
3 アスリートとしての自覚をもち、勝つための計画性を重視する
4 仲間や対戦相手を尊重し、常に感謝の気持ちを持つ
5 成長するための努力を怠らず、自ら考え主体的に行動する
COACHES/STAFF部長・監督・コーチ・スタッフ
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部長・監督
浅井 正仁MASAHITO ASAI
本学体育学部教授。スポーツ教育学科長。1957年生まれ。1980年本学バレーボール部(男子)のコーチ就任。1989年から監督を務め、様々なコーチングスタイルを模索する中で、現在は「選手ファースト」のコーチングを目指している。2017年からは関西学連の理事長に就任。
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コーチ
角田 篤紀ATSUNORI TSUNODA
1983年に本学を卒業後、1984年から1986年まで実業団の電電東海・NTT東海でプレー。2005年度からコーチに就任し、バレーボール部(男子)を指導。現在はNTTコミュニケーションズに勤務。
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学生トレーナー
高橋 丈汰JOTA TAKAHASHI
MESSAGE
監督からのメッセージ

仲間と困難に立ち向かう経験を、社会に羽ばたくための準備に
1980年にコーチに就任して以来、試行錯誤を繰り返しながら、選手たちがチームとして、アスリートとして、そして人間として最も成長できる指導を模索してきました。その結果たどり着いたのは「選手主導型」のコーチングです。学生スポーツの主体はあくまで学生という考えから、現在は練習メニューの作成は主将に、クラブ運営管理業務は主務の学生に任せ、対戦準備のデータ収集も担当学生を決めて進めています。大学スポーツは社会に出る前の修行の場でもあります。自分たちが定めた目標や直面する問題に対し、仲間と協働しながら一歩ずつ前に進む経験を通して、試合に勝つこと以上に大きな経験を得てください。全ての仲間が唯一無二の存在として自分に託された役割を果たし、敗戦に悔し涙を流した者も、勝利の歓喜を味わった者も、コートに立てず裏方としてチームを支えた者も、それぞれが輝くことができるチームでありたいと願っています。
主将からのメッセージ

主将
架谷 也斗
NARITO HASATANI
男子バレーボールは関西1部リーグ優勝を目標に日々練習に励んでいます。昨年度はコロナ禍での厳しい練習条件でしたが、チームが一丸となって試合に臨んだことにより秋季リーグ戦では準優勝することができました。しかし、目標としている優勝には届いていないので今年こそは優勝したいと思います。
概要
- 名称
- 大阪体育大学学友会バレーボール部(男子)
- 創部
- 1965(昭和40)年4月
- 所属
- 関西学生バレーボール連盟(1部)
- 所属部員数
- 46名(2021年5月現在)
沿革
- 1965年
- 創部(7部所属)
- 1966年
- 秋季リーグ6部昇格
- 1967年
- 春季リーグ5部昇格、同年秋季リーグ4部昇格
- 1968年
- 春季リーグ3部昇格、同年秋季リーグ2部昇格
- 1971年
- 春季リーグ1部昇格
- 1972~1988年
- 1部所属
- 1981年
- 西日本インカレ優勝
- 1988年
- 西日本インカレ3位
- 1989年
- 2部リーグ降格
- 1991年
- 1部リーグ昇格
- 1994年
- 2部リーグ降格
- 1998年
- 1部リーグ昇格
- 2002年
- 2部リーグ降格
- 2003年
- 春季2部リーグ優勝
関西選手権大会3位 - 2004年
- 春季1部リーグ4位
関西選手権大会3位 - 2005年
- 春季1部リーグ7位
関西選手権大会3位 - 2006年
- 春季1部リーグ3位
- 2008年
- 春季1部リーグ7位
関西選手権大会準優勝 - 2010年
- 春季1部リーグ4位
全日本インカレ ベスト16 - 2015年
- 春季1部リーグ3位
- 2016年
- 春季1部リーグ4位
- 2021年
- 第74回 秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 ベスト16
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