2019.10.30

2019年度 第4回スポーツ科学セミナー     -大学院からの報告-

大阪体育大学大学院は、今年度も博士前期課程の大学院生を対象に授業の一環として、外部講師をお迎えして「スポーツ科学セミナー」(月曜日、4限目、C201教室)を開催します。第4回目は、順天堂大学 先任准教授 柳谷登志雄先生をお迎えし、「Shoe Biomechanics:話題のマラソンシューズがもたらす効果について」というテーマで講義していただきました。
柳谷先生は、シューズバイオメカニクスを専門とされております。
足袋型のシューズの歴史から現在に至る軽量型のシューズの話について、靴と裸足は、どちらが早く走れるかという実験検証について、9月に行われた東京オリンピックの男子マラソンの代表選考会で半数以上のランナーが履いていたシューズ話について、メーカー開発にも携わる先生だからこそ、説得力のある内容に、うなずく仕草を見せる学生が、とても多くいました。大学院生の授業でしたが、学部生も多く参加しており動画や写真で学部生にも理解できる内容でした。

来週(11/4)のスポーツ科学セミナーは、大阪体育大学 特別研究員の峯田晋史郎先生による「足関節内返し捻挫は後遺症が重篤~その病態と治療法を中心に~」です。興味のある方は、大学院事務室までお問合せください。