天皇賜盃第95回日本学生陸上競技対校選手権大会は9月6日、横浜市の日産スタジアムで第2日の競技が行われました。男子十種競技はU23アジア選手権(7月、中国)金メダルの大阪体育大学・山本湧斗(ゆうと、体育学部4年、兵庫・明石商業高校)が荒天の中で7158点を記録し、初優勝を飾りました。

山本湧斗(体育学部4年、兵庫・明石商業高校、資料写真)
また、女子やり投げではU20世界選手権(8月、米国)5位の大阪体育大学・鈴木彩夏(あやか、スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)が48㍍51で7位入賞を果たしました。
山本は明石商業高校で棒高跳びを始めました。大学1年の夏ごろ、棒高跳びを強化する練習として十種競技に取り組み、同学年で十種競技の三和(みわ)龍之介(体育学部4年、兵庫・社高校、日本インカレ12位)、福山琉雲(体育学部4年、岐阜・麗澤瑞浪高校、関西インカレ6位)らと互いを高め合いました。昨年の日本インカレで自己記録を一気に255点も更新し、7319点で2位。今年6月の日本選手権・混成競技で7335点を記録し2位。U23アジア選手権では7395点で初優勝しました。

日本インカレで初優勝し表彰台の中央に立つ山本




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