第16回全日本大学女子硬式野球選手権大会は第4日の9月3日、和歌山県田辺市の田辺スポーツパーク野球場、上富田町の上富田スポーツセンター野球場で決勝トーナメント1回戦が行われました。
予選トーナメント全体10位だった大阪体育大学は同7位の桃山学院大学と対戦。7‐8でサヨナラ負けし、準々決勝進出を逃しました。

前日完投勝利の清井結月(スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校)。五回まで力投した
大阪体育大学は二回に4安打とスクイズで4点、四回に渡部雅(体育学部4年、京都外大西高校)の3打席連続安打となる2点適時打で6‐0としましたが、7‐2で迎えた六回、前日完投勝利の清井結月(ゆづき、スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校)を継いだ後続2投手が守備の乱れもあって5点を許し、7‐7に。最終七回表の無死一、三塁を逃すと、その裏、1死満塁から失策で決勝点を許しました。

1番・渡部雅(体育学部4年、京都外大西高校)。四回には3打席連続安打となる2点適時打を放った
横井光治監督の話
ポイントは継投だった。先発で前日完投の清井は50球を過ぎて球威が落ちてきたので、早めに六回に継投した。1年生の福永(樹菜、神戸弘陵学園高校)は悪くなかったが、1死一塁で二塁封殺を焦った野手のフィルダースチョイス(記録は失策)が痛かった。予選の初戦で負けて一回落ちている立場なので、「そのラッキーをものにしよう」と選手と話し合って試合に臨んだ。前半は良かったが、改めて継投は難しい。

2番・児玉椛姫(体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)。六回、前日に続く三塁打を右越えに放つなど長打力が光った

8番・亀崎ゆい(教育学部1年、広島・広陵高校)。適時打を含む3安打を放つ




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