第16回全日本大学女子硬式野球選手権大会は第3日の9月2日、和歌山県田辺市の田辺スポーツパーク野球場など2球場で予選トーナメント最終戦が行われました。
大阪体育大学は予選トーナメントB組で、初戦で0‐9と5回コールド負けした環太平洋大学に7‐5で逆転勝ちし、B組2位で決勝トーナメント進出を決めました。

一挙7得点で、初戦で敗れた環太平洋大学に逆転勝ちした大阪体育大学
大阪体育大学は一回に1死二、三塁を逃すと、二回に2点、四回に3点を失い、0‐5と敗色濃厚でしたが、四回裏に打線が奮起。1死二、三塁から7番・荒川莉子(りこ、体育学部4年、鹿児島・神村学園高等部)の二塁打で1点を返し、9番・野上心愛(ここあ、スポーツ科学部3年、京都・福知山成美高校)、1番・渡部雅(体育学部4年、京都外大西)の連続適時打で2点差。続く2番・児玉椛姫(ゆあ、体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)が左越えに満塁走者一掃の逆転三塁打を放ち、3番・近藤りな(スポーツ科学部3年、同)もスクイズを決めて一挙7点を挙げました。
投げては、先発・清井結月(ゆづき、スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校)が五回以降を1安打に封じて完投。31日に4失点でKOされた環太平洋大学に雪辱しました。
横井光治監督の話
昨年春のインカレの決勝で、予選リーグで勝った仙台大学に敗れた経験があり、昨夜のミーティングでは、「勝ったチームとまた対戦するのは嫌なもの。相手の方が嫌がっているはず。うちは挑戦者として戦おう」と話し合いました。だから5点差を付けられても、ベンチの中は負けているという雰囲気はありませんでした。

完投勝利の清井結月(スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校)

満塁走者一掃の逆転三塁打を放った児玉椛姫(体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)




![T[active]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department06.jpg)
![T[person]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department05.jpg)

BACK
社会貢献・附置施設
BACK