大阪体育大学の最大の強みは、日本を代表するスポーツの総合大学であることです。
大阪体育大学は1965年、西日本初の体育大学として開設され、2万7000人の卒業生が教育、スポーツ、公務員、企業など各界で活躍しています。スポーツ科学部は極めて幅広い分野の6コースを備え、この6コースの全領域をカバーしている大学は全国でもまれです。教育学部は全国でも珍しく最大4つの免許・資格を取得することが可能で、教員採用試験での高い合格率を誇ります。
また、競技専用施設の充実度や選手の心身サポート体制は全国トップ級。インターンシップなど学外での多彩な学びが充実し、企業が重視する学生の非認知能力はトップ級の3.5です。クラブは各カテゴリーの日本代表級の指導者が多数在籍。就職支援も親密度で群を抜き、卒業生の98%が卒業式アンケートで「本学に満足」と回答しました。
以下、大阪体育大学の強みを説明します。

<強み2>スポーツ科学部 全国でもまれな副専攻制度 スポーツ科学を幅広く学ぶ
スポーツ科学部の強みは、専門分野を深く学びながらスポーツ科学の幅広い領域を学べることです。スポーツ教育、体育科教育、スポーツ心理・カウンセリング、スポーツマネジメント、アスレティックトレーニング、健康科学の6コースを設置し、これらの領域を幅広くカバーしています。
さらに、全国の体育系大学では珍しい「副専攻制度」を導入。所属コースとは異なる分野の専門科目を学ぶことで、「スポーツ心理に詳しい保健体育科教員」「コーチングや健康科学に詳しい企業人」など、専門性に加えて多角的な視点を持つ人材を育成します(副専攻には定員があります)。
スポーツDXにも力を入れ、AR・VR、AIによる動作解析などを学ぶ「デジタルスポーツ論」を開講。実技では教員や学生同士が支え合い、競技経験や得意・不得意にかかわらず学べる環境を整えています。入学直後には1泊2日のフレッシュマンセミナーを実施し、友だちづくりや大学生活への円滑な移行も支援しています。
<強み3>教育学部 最大4つの免許・資格を取得可能 教員採用試験で有利に 体育学の素養を備えた教員を養成
教育学部の大きな強みは、最大4つの教員免許・資格の取得を目指せることです。最大4つを取得できる大学は全国でも少数。小学校教諭、中学・高校の保健体育科教諭、特別支援学校教諭、幼稚園教諭の免許と保育士資格を所属コースにかかわらず取得できます。複数免許の取得予定者を教員採用試験で加点する自治体もあり、小中一貫教育が広がる中、複数の校種に対応できる力は大きな強みになります。
実践的な学びも特色です。1年次から学校ボランティア、2年次には学校インターンシップ、3・4年次には教育実習を経験し、早くから学校現場で実践力を磨きます。
教員採用試験対策では、教職支援センターに加えて教育学部独自の支援を実施。5人の元校長らが面接、小論文、模擬授業などを指導し、2025年度は53人が現役合格しました。体育大学ならではの学びを生かし、「体育に強い先生」を養成しています。
<強み4>キャンパスを飛び出して学ぶ 実習・インターンシップで社会につながる
大阪体育大学では、大学で身に付けた知識を、スポーツや教育などの現場で確かめ、実践する学びを大切にしています。
その舞台はキャンパスの外にも広がります。スポーツ科学部では、自然環境を生かしたキャンプなどの実習に加え、プロスポーツチーム、スポーツ施設、企業、自治体などでインターンシップを経験する機会があります。学生は実際の仕事に携わり、現場の課題に向き合うことで、専門知識だけでは得られない判断力や行動力を磨きます。
教育学部でも、学校インターンシップや教育実習などを通じて、子どもたちと接しながら「教える力」を高めていきます。
こうした学外での経験で重要になるのが、人と協力して物事を進める力です。初めて出会う人や仲間と課題に取り組む中で、コミュニケーション力やリーダーシップ、課題解決力などを養います。「学んでから社会へ」ではなく、「社会と関わりながら学ぶ」。それが大阪体育大学の実践教育の特色です。
<強み5>企業が求める「非認知能力」 PROGテストで非認知能力を示すコンピテンシーは全国トップ級の3.5
社会に出て求められるのは、専門知識や技術だけではありません。周囲と協力する力、自ら動く力、困難な課題にも粘り強く取り組む力――。大阪体育大学では、こうした「非認知能力」も学生の強みとなっています。
スポーツ科学部、教育学部の3年生を対象に実施したPROGテストでは、行動特性を示す「コンピテンシー」が3.5を記録。調査対象となった私立大学の平均を0.4ポイント上回る全国トップレベルの結果となりました。
その力を磨く機会はキャンパスのさまざまな場面にあります。クラブ活動では目標に向かって仲間と力を合わせ、ゼミでは議論を重ね、実習やインターンシップでは社会の現場で課題に向き合います。
企業の人事担当者や学校管理職からも、大体大生のコミュニケーション力や周囲を巻き込む力を評価する声が寄せられています。スポーツや教育を学びながら、社会で人と協働し、行動できる力も育てる。それが大阪体育大学の教育の特色です。
<強み6>親密度全国トップ級のキャリアサポート 全国でもまれな全学生との個別面談
「学生を待つ」のではなく、大学から一人ひとりに働きかける。大阪体育大学のキャリアサポートは、学生との距離の近さを大切にしています。
民間企業や公務員への就職を支援するキャリア支援センターと、教員をめざす学生を支える教職支援センターが連携。全学生を対象に2年次にはグループ面談、3年次には職員との1対1の個別面談を行います。職員が全学生と個別に向き合う支援体制は、全国の大学でもまれです。
進路相談だけでなく、エントリーシートの添削や面接練習、SPI・筆記試験、公務員試験、教員採用試験など、それぞれの志望に応じてきめ細かく支援します。
2025年度卒業生の就職率は98.1%。公務員は2年連続で100人を超え、教員採用試験でも現役65人が合格しました。学生の顔が見える距離で、進路決定まで伴走する。それが大阪体育大学のキャリア支援です。
<大体大の強み6>親密度全国トップ級のキャリアサポート 全国でもまれな全学生との個別面談
<強み7>競技専用施設の充実度は全国トップレベル 教室に隣接し学業との両立も
大阪体育大学の大きな強みの一つが、全国トップレベルを誇る競技専用施設の充実度です。甲子園球場約7個分のキャンパスに、6つの体育館をはじめ、陸上競技場、ラグビー場、サッカー場、野球場、屋内野球練習場、テニスコート、屋内プールなど、本格的な施設が集まっています。
陸上競技場は日本陸上競技連盟公認の第3種競技場、ラグビー場とサッカー場は全面人工芝でミスト散布装置付き。バレーボール、ハンドボール、体操競技などにも専用の体育館・フロアがあり、全6体育館は冷房完備。それぞれの競技に打ち込める環境を整えています。
さらに、これらの施設は教室や研究施設に隣接しています。遠くの練習施設へ移動する必要がなく、授業後すぐにクラブ活動へ向かうことができます。全国トップレベルの競技環境と、学業との両立のしやすさ。その両方を一つのキャンパスで実現しています。
<強み8>医師在勤の診療所など学生アスリートの心身を支える 全国トップクラスのサポート体制
大阪体育大学は、学生アスリートを支える体制の充実度でも全国トップクラスです。特徴は、けがへの対応から競技復帰、さらなる競技力向上までを学内で一貫して支援できること。さらにメンタル、栄養、スポーツ科学、学修なども含め、多方面から学生を支えます。
けがをした場合は、全国でも極めて珍しく医師が在勤する学内診療所、専門スタッフが競技復帰を支えるアスレティックトレーニング(AT)ルーム、競技力向上を担うS&Cルームが連携。「診療―競技復帰―トレーニング」のサイクルを学内で確立しています。
心の面では、日本で最も歴史のある常設のアスリート用スポーツカウンセリングルームを設置。さらにスポーツ科学センターでは、AT、S&C、心理、栄養、測定評価の5分野の専門スタッフが連携します。
競技だけを見るのではなく、アスリートの体と心、科学、学修まで支える。それが大阪体育大学の学生アスリート支援です。
<強み9>プロ・実業団に44選手 日本代表級の指導者が多数在籍
高い競技力をめざす学生を、世界を知る指導者が育てる。大阪体育大学では、2025年度に卒業した学生アスリートのうち44人がプロチームや実業団に進み、卒業後も競技を続けています。
その競技環境を支える大きな強みが指導者です。日本代表や各年代の代表チームで監督、コーチ、審判員などを務めた教員が9人在籍。野球、バスケットボール、テニス、バレーボール、剣道、柔道、ボッチャ、パラ水泳など、多彩な競技で国際舞台を経験した指導者から直接学ぶことができます。
強化クラブを中心に、指導者の多くは大学の専任教員です。クラブ活動だけでなく、授業でも専門的な知識や世界で培った経験を学生に伝えています。
大阪体育大学がめざすのは、競技成績だけではありません。指導者が学生の学業や生活にも目を配り、競技を通して人としての成長も支える。クラブを「教育、人間形成の場」と位置付け、学生アスリートを育てています。
<強み10>卒業生の98%が「本学に満足」。学内の明るい雰囲気も魅力
卒業式に実施したアンケートでは「本学の総合的な満足度は?」という質問に、卒業生の98%が「満足」と回答しました。また、明るく活発な学生が多いことも本学の大きな特徴。オープンキャンパスに参加した高校生からも学生スタッフの優しさ、フレンドリーさが一番印象に残ったという回答が多数寄せられています。
なぜ大阪体育大学のオープンキャンパスは参加者が増えているのか 高校生20人に聞く 印象に残ったことは? 「キャンパスツアー」「施設」「学生が優しかった」
<強みプラスONE>卒業生27,000人のネットワーク 学校、警察・消防、企業でつながる強い絆
西日本初の体育・スポーツ系大学として開学した大阪体育大学。60年を超える歴史の中で、約27,000人の卒業生を送り出してきました。その強いネットワークも大体大の大きな財産です。
特に教育界では多くの卒業生が活躍しています。大阪府立高校・特別支援学校には専任教員と講師を合わせて約300人、大阪市立小中学校には約600人の卒業生が在籍。警察・消防などの公務員や企業、スポーツ界にもネットワークは広がっています。
卒業生とのつながりは、卒業してから始まるものではありません。企業で働くOB・OGが大学の授業や就職イベントで自身の経験を伝えたり、教員採用が決まった学生が教育現場の先輩と交流したりする機会があります。
就職してからも、同じ大体大で学んだ先輩が身近な相談相手になる。約27,000人の卒業生が築いてきた「体大愛」と深い絆が、在学生や若い卒業生を支える力になっています。
【番外】
口コミランキング関西の私大で第5位
大手大学情報サイト「みんなの大学情報」の口コミランキングで、関西の私立大学117大学中5位にランクインしています。また大阪府の私立大学に限定すると、54大学中2位にランクインしています(いずれも2026年8月7日現在)
https://www.minkou.jp/university/ranking/review/area=kansai/c=1/
実技の授業ってハード? 苦手でも「置き去りにしない」
スポーツ科学部では、1年次に陸上競技、器械運動、水泳など、2年次にバスケットボール、サッカー、バレーボール、テニスなどの実技が必修です。実技に苦手意識を持って入学した方もいますが、授業は教員だけでなく得意な学生も仲間をサポートし、「だれも置き去りにしない文化」が本学にはあります。
ある学生は、水泳で当初クロールしかできませんでしたが、先生や水上競技部の学生、クラスメートに教わり、最後には4泳法を習得して100mメドレーを完泳しました。「苦手な子でも置き去りにせず、クラスみんなで頑張るのが体大の授業のいいところ」と学生は話しています。
【大阪体育大学の特色】
オープンキャンパスに高評価
オープンキャンパスの来場者は、2026年度の参加申し込みは4日間で2078組となり、昨年の20%増となりました。運営の中心を学生チーム約40人が担っているのも大きな特徴です。参加した高校生20人へのインタビューの結果から学生スタッフのフレンドリーさ、施設の充実度などに高い評価が得られていることが分かりました。
https://www.ouhs.jp/news/2026-08-09-53563/




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