全日本社会人レスリング選手権大会が7月11、12日、名古屋市で行われ、大阪体育大学レスリング部1年の棚田紗雪(さゆき、教育学部、兵庫・芦屋学園高校)が女子で準優勝しました。

大阪体育大学・棚田紗雪(さゆき、教育学部1年、兵庫・芦屋学園高校)
棚田は関東の強豪大学の選手らを相手に4試合を勝ち抜いて決勝に進出。東京オリンピック金メダリストの志土地(しどち、旧姓・向田)真優に敗れましたが、課題として取り組んできた「組手」や「ディフェンス」の技術を随所で発揮し、日本トップレベルの選手を相手に健闘しました。
湯元健一監督は「まだ1年生ながら、オリンピック金メダリストを相手に一歩も引かない素晴らしい戦いを見せてくれました。日頃から彼女が課題と向き合い、努力を重ねてきた成果だと誇りに思います。これからも選手一人ひとりの可能性を信じて成長を支え、日本一、そして世界で堂々と戦えるチームづくりを進めていきたいと思います」と話しています。




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