大阪体育大学スポーツ科学部スポーツ心理・カウンセリングコースは、競技力向上に役立つメンタルトレーニングなど、スポーツ心理学分野で求められる専門知識と、心と身体の両面からのアプローチを学び、カウンセリングマインドを持った指導者やリーダーなど、多様な社会に幅広く貢献できる人材を育成します。

<強み>
全国に先駆けて開設され、全国最多の専任教員6名など他に類を見ない教育・研究拠点
<特徴>
1高度なスポーツ科学の知識を修得して優れた教員に
体育大学だから学べるスポーツに関する高度な専門知識と指導法を修得。学校・教育の現場でスポーツの素晴らしさを伝えることができ、信頼される教員を目指す
2体育・保健の理論や、模擬授業、インターンシップなどの実践を重視
体育・保健に関して科学的に裏付けされた理論を学び、模擬授業や教育現場でのインターンシップなどを通して十分な実践を経験し、知識を自分のものにする。
3社会人として、教育者として行動力ある教員を目指す
教育者としての十分な教養を身につけ、自身が率先して動くことができる行動力を養う。学校・教育現場で生徒から慕われる保健体育科教員を養成する
<こんな授業が受けられます>
【認知・行動分析論】3年次
心理学は行動の科学ともいわれ、人の行動を観察・評価することでその理解を深めてきました。本講義では、多様なスポーツ場面に見られる人の認知・行動を分析するための研究法、データの測定および処理法、研究計画法について学びます。
【スポーツ心理学実験実習】3年次
人の心理的側面を行動から観察する際には、それらを客観的に評価することが必要です。本実習はスポーツ心理学の研究法を体験的に学習し、心理的側面の客観的指標について理解を深め、実践への応用についての考察を深めることを目的としています。
<先輩から>4年・安井愛さん
9歳の頃、父の影響でゴルフを始め、今はプロを目指しています。プレーする中で、人の心がパフォーマンスにどんな影響を及ぼすのか、ずっと興味がありました。そんな時、メンタルトレーニング講習会に参加したことがきっかけで心とスポーツの関係への興味が強まって、今このコースで学んでいます。授業では、呼吸法やルーティンづくりなど実践的な方法を学び、実際のプレーでも「落ち着いて自分を整える力」が身につきました。最近の発見で面白かったのは「マイナス思考も悪いことではなく、リスクを回避する力になる」ということ。心の向き合い方にも変化が生まれました。今後は、心理学を自らの強みに活かしてゴルフ道を突き進んでいくことを目標にしています。
<ゼミ論文PICK UP>
・個人競技選手における自己効力感と競技パフォーマンスの関係
・大学生アスリートにおけるバーンアウト傾向と部活動への帰属意識の関連性
・感動を生み出すダンス表現の要因分析―技術的要素と感情表現のバランスに着目して―




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