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2026.07.14

関西学生剣道選手権 戸田8強 剣道部男子プレーバック春~夏 優秀選手賞獲得

 大阪体育大学の各クラブが今季、これまでに繰り広げた熱戦を振り返ります。

 第74回関西学生選手権大会が4月26日、大阪市のおおきにアリーナ舞洲で開催され、剣道部男子は戸田翔海(かける、スポーツ科学部3年、埼玉・本庄第一高校)が5勝で8強に進出、初の全日本学生剣道選手権大会出場権を獲得しました。

戸田翔海(スポーツ科学部3年、埼玉・本庄第一高校)
【大阪体育大学】

戸田翔海(スポーツ科学部3年、埼玉・本庄第一高校)

 戸田は初戦から集中力を切らさず相手に対応し、面を中心に5戦を勝利。準々決勝では惜しくも立命館大学の選手に敗れたものの、自身の目標だった初の全日本インカレ出場権を獲得し、優秀選手賞も受賞しました。戸田は「試合中に集中力が途切れず戦えたが、気を抜いた時にやられてしまった。満足できる剣道ではないので精神面を鍛えていきたい」と飛躍を誓いました。
 主将の松原正明(体育学部4年、大分・明豊高校)は4勝で16強に進出、3勝で32強に進出した川﨑幹太(体育学部4年、宮崎・日章学園高校)、小谷将登(まさと、スポーツ科学部3年、福岡第一高校)、戸田と合わせて4名が7月の全日本学生剣道選手権大会への出場権を獲得しました。
 松原は2年ぶりの全日本大会、戸田、川﨑、小谷は団体・個人含め初の全日本レベルの試合に出場となります。

松原正明(体育学部4年、大分・明豊高校)
【大阪体育大学】

松原正明(体育学部4年、大分・明豊高校)

 村上雷多監督は「戸田は集中力が切れるところが課題だったが、今大会は本人も意識して取り組んでいたので良い剣道が出たと思う。松原、川﨑、小谷は実力を出し切ればまだまだ上を目指せる。敗れた選手達もまだ挽回できるチャンスはある」と期待を寄せました。
 今後は夏の全日本学生剣道選手権大会、秋の全日本学生剣道優勝大会へと大会が続くなか、昨年度関西学生優勝大会の優勝メンバーの4年生3名が卒業し、松原たち新4年生がチームを牽引します。
 村上監督は「初戦で負けてしまった選手も秋の全日本学生剣道優勝大会に向けて切り替えて頑張っている。上を目指すために現状維持に甘んじることなく、4年生がリーダーシップを発揮し修練してほしい」と期待しています。

<OUHSスポーツ>

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