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2026.07.06

<大体大の強み>ハンド専用、バレー専用 6体育館をクラブ強化、実技授業に活用

 大阪体育大学の体育館は6棟。バレーボールだけ、ハンドボールだけなどの専用体育館がクラブの強化や実技授業で活用されています。
 第3体育館の体操競技専用フロアには今春、トレーニング施設としては世界で初めてAI採点支援システムが導入されました。
 各体育館を紹介します。

<屋内施設>
 第1体育館の1階は柔道と剣道、なぎなたの道場。柔道場はクッション性が高く安全性に優れた国際規格に対応した畳を使用。剣道場は、床に檜材を使用し素足での踏み込み動作に適した床構造。試合場を3面とれる広さで、実戦を見据えた練習が可能です。2階はバスケットボール専用フロアで、コートを2面とれます。
 第2体育館の1階はダンスや空手などで使用。片側一面が鏡で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンも手掛けた舞台照明会社による舞台照明環境が整えられています。2階はバドミントンや新体操などで使用されています。
 第3体育館の1階は最新のトレーニングマシンが多数そろったS&C(ストレン
グス・アンド・コンディショニング)ルーム。ロッカールーム、シャワー室が完備されています。2階は国際基準の設備を備えた体操競技専用フロアで、5ヶ所のピットを備え、競技力を高める環境が整っています。今年春、トレーニング施設としては世界初となるAI体操採点支援システムが導入されました。
 第4体育館は、バレーボール専用の体育館です。コートを2面とることができ、天井が高く広々とした構造になっています。床面は、跳躍を繰り返しても身体に負担が少ない特殊構造です。
 第5体育館はハンドボール専用の体育館。体育館に隣接して屋外ハンドボールコートもあり、いつでも練習や競技を行うことのできる環境が整っています。全日本インカレ12連覇中のハンドボール部女子、全日本インカレ10回優勝の男子がここで練習しています。
 第6体育館は、1階は25m×10コースの公認屋内プールで、水深は飛び込み側が国際規格の2.00m、ターン側が国内規格の1.35m。2階はレクチャールーム。3階は多目的アリーナで障がい者や子どもの運動教室などでも利用。壁面にボルダリングウォールも設置しています。

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