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2026.06.29

金子ゼミって? 教育学部4年・北村綾菜さん「誰もが楽しめるレクリエーションスポーツを自分たちで考案しています」 ゼミ生VOICE

 大阪体育大学教育学部金子ゼミは、金子勝司(しょうじ)教授(レクリエーション学)の指導のもと、幼児から高齢者まで誰もが楽しめるレクリエーションスポーツの実践に取り組み、学生がルールを考えて新たなレクリエーションスポーツを開発しています。

北村綾菜さん(教育学部4年、石川・小松明峰高校)
【大阪体育大学】

北村綾菜さん(教育学部4年、石川・小松明峰高校)


大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています

 座学はほとんどなく、第6体育館や多目的グラウンドでの実践がメインのアクティブなゼミ。教育学部4年の北村綾菜さん(石川・小松明峰高校)は「レクリエーションスポーツを通して絆が深まるので、学年や男女の関係なくすごく仲がいいところ」と話します。金子教授は学生の相談に親身に乗り、手狭な研究室に学生6人ぐらいがぎゅうぎゅうで入って、しゃべったりすることもあるといいます。
 金子ゼミの魅力とは。北村さんに聞きました。

ゼミでレクリエーションスポーツを実践
【大阪体育大学】

ゼミでレクリエーションスポーツを実践

――金子ゼミってどんなゼミ
 幼児から高齢者まで誰もが楽しめるレクリエーションスポーツの実践に取り組んでいます。10月の大会に向けて学生が自分たちでルールを考え、新しいレクリエーションスポーツを考案しています。大会はレクリエーション・インストラクターやスポーツ・レクリエーション指導者を養成する課程認定校が参加するレクリエーション交流大会です。昨年は参加者の投票で金子ゼミの4回生チームが1位、私たち3回生チームは3位でした。

――具体的にどのような活動を
 座学はほとんどなく、第6体育館や多目的グラウンドでレクリエーションスポーツを実際に体験するとてもアクティブなゼミです。4年生14人、3年生16人が所属しています。

昨年の交流大会に出場した3回生
【大阪体育大学】

昨年の交流大会に出場した3回生

――そもそもゼミって何。高校の授業とはどこが違うか
 ゼミは、自分のなりたい将来像に近づく場だと思います。ゼミは少人数なので、レクリエーションスポーツを考えるうえで自分の意見を言えること、その意見がゼミでしっかり反映される点が特徴です。

――将来の夢は
 小学校の教員を目指していますが、特に体育やスポーツを通してクラス全員の絆が深まり、全員がお互いを認め合えるような雰囲気をつくることができる先生になりたいと思っています。

――金子先生はどんな人?
 学生と一緒になってレクリエーションスポーツをして、空きコマやお昼休みに進路やそれ以外の相談に乗ってくれる親身な先生です。先生の研究室に学生6人ぐらいがぎゅうぎゅうで入って、しゃべったりしています。

――金子ゼミの魅力は
 レクリエーションスポーツを通して絆が深まるので、学年や男女の関係なくすごく仲がいいところです。

昨年度最後のゼミ 3、4回生
【大阪体育大学】

昨年度最後のゼミ 3、4回生

――なぜ金子ゼミを選んだのか
 私は1年生から幼小体育研究部に入り、監督の金子先生の人柄がとても良くて先生の下で学びたいと思いました。また、教員を目指すうえでレクリエーションスポーツは自分の新しい武器になると考え、金子ゼミに入りました。

――大学での学びは高校時代とどこが違うか
 学生が主体的に学ぶ点です。自分のなりたい夢に向かって、自分で授業を選ぶことができる点が違います。授業の選択は大変ですが、社会に出た時に自分に必要なことを調べる力は重要なので、必要な授業を調べて履修することは自分の力になります。

――なぜ大阪体育大学に進んだのか
 高校1年生の時の担任が大体大出身でした。生徒1人1人に向きあい生徒といっしょに一つのことに熱心になってくれる方だったので、そんな先生になりたいと思って大阪体育大学に進学しました。入学した時は保健体育の先生を考えていましたが、幼小体育研究部に入って子どもと関わることがすごく楽しく、子どもともっと関わりたくて、小学校の学級担任を目指すようになりました。

――幼小体育研究部の活動は
 週1回、大阪府内の3歳から小学生まで約80人を招いて活動しています。10回の活動のうち、1回目、10回目はレクリエーションスポーツ、2、9回は体力測定。その他は鉄棒、マットなど基礎的な運動を指導しています。活動のメニューは学生が考えて作成しています。

――高校生に、大学で学ぶことの魅力を教えてください
 将来像に向かって自分が頑張るのはもちろんですが、周りに教員になるという同じ夢を持っている学生がたくさんいるので、周りの仲間といっしょに頑張ることができる点が魅力です。

金子勝司教授
【大阪体育大学】

金子勝司教授

金子勝司教授(レクリエーション学)の話
 金子ゼミは運動やレクリエーションが大好きな学生が集まるゼミです。幼稚園教諭を志す人、保育士、特別支援、保健体育の先生など目指す校種は様々です。学生たちが好きなスポーツのストロングポイントを伸ばすという意味で、レクリエーションやニュースポーツなどの活動を通して、支援方法を学んでいきます。ですから学校現場や地域社会で、そのスポーツの楽しさを伝えることができるような人材になってほしいと思います。

<金子教授プロフィール>

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