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2026.06.27

<大体大の強み>企業が求める「非認知能力」 全国トップレベルの3.5

 大阪体育大学の学生は、企業が採用活動で重視する「非認知能力」の高さでも評価されています。

 スポーツ科学部、教育学部の3年生を対象に実施したPROGテストでは、非認知能力を測る指標である「コンピテンシー(行動特性)」が3.5となり、調査対象となった私立大学の平均を0.4ポイント上回る全国トップレベルの結果となりました。


大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています

 非認知能力とは、学力や知識だけでは測ることのできない力のことです。主体性や協働力、課題解決力、実行力、リーダーシップ、粘り強さ、コミュニケーション力など、社会で活躍するために欠かせない力として、近年、企業や教育現場から注目されています。

 ミズノ株式会社など多くの企業の人事担当者や学校長ら管理職から、本学の学生のコミュニケーション能力など非認知能力の高さを指摘する声が寄せられています。

 PROGテストで測定する「コンピテンシー」は、実際の行動特性を客観的に評価する指標です。

 大阪体育大学では、授業だけでなく、クラブ活動やゼミ、実習、インターンシップなど、多くの実践的な学びを通して、学生が自ら考え、仲間と協力しながら課題を解決する経験を積み重ねています。こうした教育環境が、高いコンピテンシーにつながっていると考えられます。

 スポーツを通じて培われる挑戦する姿勢や責任感、チームワーク、目標達成に向けて努力を続ける力は、競技の世界だけでなく、企業や学校、地域社会など、あらゆる場面で求められる力です。

 大阪体育大学は、専門知識や技術に加え、社会で活躍するための「人間力」を育む教育を推進しています。その成果は、PROGテストという客観的な指標でも高く評価されています。

※PROG(Progress Report On Generic Skills)テストは、学生の社会人基礎力やジェネリックスキルを測定するアセスメントテストです。知識を活用する力(リテラシー)と、主体性や協働力、課題解決力などの非認知能力(コンピテンシー)を客観的に評価し、多くの大学で教育成果の検証に活用されています。

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