第110回日本陸上競技選手権大会・混成競技が6月6、7日、岐阜メモリアルセンター長良川競技場で行われ、昨年の日本インカレ2位の大阪体育大学・山本湧斗(体育学部4年、兵庫・明石商業高校)が十種競技で7335点をマークし、1位と177点差で2位に入りました。

山本湧斗(体育学部4年、兵庫・明石商業高校、資料写真)
山本は、昨年は6月の日本インカレで自己ベストの7319点をマークし、2位。7月の日本選手権・混成競技は7126点で2位でした。
今季はさらに調子を上げ、5月の関西学生選手権で自己ベストをさらに更新する7468点を記録し優勝しました。
山本は、3月の台湾遠征で自己新に迫る記録を残すなど春先から好調。走力がついて得意の棒高跳びでも助走のスピードが増し、より固いポールに切り替えることが可能になりました。また、冬場は課題の投てきを伸ばすためにウェイトトレーニングに取り組みました。その一方で、体が大きくなりすぎて得意の跳躍で跳べなくならないようパワーと身軽さのバランスに腐心したといいます。




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