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2026.06.07

サッカー部女子 関西女子学生春季リーグ3位 最終節、明治国際医療大学に3-0

 サッカー部女子は6月7日、関西女子学生サッカー春季リーグ最終節で明治国際医療大学に3-0で勝利し、6勝1分け2敗の勝ち点19でリーグ3位となりました。橋本結菜、北原歩奈らが得点を挙げ、今季取り組んできた守備力を発揮して最終戦を白星で締めくくりました。

北原歩奈(体育学部4年、山梨・日本航空高校)
【大阪体育大学】

北原歩奈(体育学部4年、山梨・日本航空高校)

 大阪体育大学は前半15分、橋本結菜(ゆな、体育学部4年、大阪桐蔭高校)のゴールで先制しました。前半30分にもコーナーキックからのヘディングで加点し、後半終了間際には北原歩奈(体育学部4年、山梨・日本航空高校)がゴールを決めました。

橋本結菜(体育学部4年、大阪桐蔭高校)
【大阪体育大学】

橋本結菜(体育学部4年、大阪桐蔭高校)

 リーグ戦は今季、それまでの8チーム7節から10チーム9節に拡大されました。石居宜子(のりこ)監督は「負けた試合でも、いろんなメンバーや戦い方を試すなどのトライを数多くすることができ、そこの部分はチームの力になりました」と振り返りました。

 昨年はあまり出場していなかった選手を積極的に起用しました。2年生ではDF中谷奈麗(なかたに・なりあ、スポーツ科学部、大阪・大商学園高校)、DF東方琉莉(るり、同、広島・AICJ高校)、MF庄司美優(同、飛鳥未来高校)、3年生ではMF渡邊絢音(あやね、同、兵庫・日ノ本学園高校)、4年生ではFW沖百萌花(ももか、体育学部、兵庫・姫路女学院高校)らの健闘が目立ちました。

庄司美優(スポーツ科学部2年、飛鳥未来高校)
【大阪体育大学】

庄司美優(スポーツ科学部2年、飛鳥未来高校)

 昨春はリーグ最少失点で優勝しました。守備からリズムを作るチームですが、DFの要だった清悠香(きよし・はるか、現伊賀FCくノ一三重)が卒業しました。石居監督は「誰かが代わりを務めるのではなく、DF全員が少しずつ力を上げて埋めていくしかありません」と話し、個々のレベルアップを求めています。

MF北原「体大の強みは1対1で球際に強い守備。最終節で発揮できた」


北原歩奈
【大阪体育大学】

北原歩奈

 全試合に出場してチームをけん引し、この日も試合終了間際に3点目のゴールを決めたMF北原は、「目標の優勝は果たせませんでしたが、体大の強みとして毎日練習している1対1での球際に強い守備は、最終節で発揮できたと思います」と振り返りました。
 2年生から試合に出場し、3年生でレギュラーに定着しました。昨年まではMFのサイドハーフとして、得意のドリブルで縦突破し相手守備陣を再三切り裂いてきましたが、今季からは中盤中央でプレーしています。
 「前に行くだけではなく、全体を見てバランスを取りながらゲームを作ることを心がけています」と話しました。
 昨年、2連覇中の早稲田大学を破って8強入りした全日本大学女子サッカー選手権大会(全日本インカレ)は大きな自信になったといいます。「しかし、ベスト4に進んで西が丘に行くという目標は果たせなかったので、達成できるようにギアを上げていきます」と誓いました。

相谷亜由花(体育学部4年、大阪桐蔭高校)
【大阪体育大学】

相谷亜由花(体育学部4年、大阪桐蔭高校)

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