9~10月の愛知・名古屋アジア競技大会の体操日本代表選手が体操NHK杯(14~17日)後に発表され、大阪体育大学卒1年目の築山翔馬(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ)が選出されました。
大体大の男子体操競技部卒業生がアジア大会の日本代表に選ばれるのは初めて。また、築山は2026年度日本体操協会ナショナル強化指定選手に選抜されました。

築山翔馬(東体操スクール/浪商学園大体大クラブ)
世界選手権、アジア大会の最終選考会を兼ねたNHK杯は、4月の全日本体操個人総合選手権での持ち点を加算して行われ、築山は327・127点で11位。大会の直前に以前から痛めていた左すねが痛み、試合に集中できない中で健闘した。
得意種目のゆかでは、全日本決勝で14・433点をマークし、東京五輪金の橋本大輝(日本生命/セントラルスポーツ)、パリ五輪金の岡慎之助(徳洲会体操クラブ)を上回りトップ。NHK杯でも14・266点で3位に入った。
築山に話を聞いた。
――アジア大会代表に選ばれた感想は
世界選手権を狙っていたので、正直、うれしさ半分、悔しい気持ちが半分あります。
――NHK杯での演技は
全日本と比較すると良くない。左すねが出発の2、3日前から痛くなって、練習でも試合でも痛く、試合に集中できずに苦しい展開でした。
――アジア大会代表選考ではどこが評価されたと思うか
ゆか、あん馬、跳馬の得意種目で点数をしっかり伸ばせた点が評価されたと思います。
――アジア大会での目標は
団体金とゆかの金です。
――NHK杯で得た課題は
経験です。上位の選手はみんな、世界選手権をかけた代表選考を何回も経験していますが、自分はほとんどない。大舞台での強さ、プレッシャーの克服など選考されるためには経験が必要だと思いました。
――今年のアジア大会は日本開催で注目度が高い。抱負は
自分の持ち味であるきれいな美しい体操をみんなに見てもらって、「ああ築山選手はすごくいい体操をするな」と思われたい。




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