第12回全日本大学女子硬式野球春季大会は5月16日、高知県安芸市営球場で決勝トーナメント準々決勝残り2試合が行われました。
予選トーナメントA組1位の大阪体育大学は準々決勝から登場し、京都文教大学に5‐0で快勝。予選トーナメントからの3試合で異なる3投手がすべて完封する理想的な試合運びで、準決勝に進出しました。

児玉椛姫(体育学部4年、福井工業大学附属福井高校、資料写真)
大阪体育大学はこの試合、0‐0の三回に四球と犠打エラーなどで1死二、三塁とし、3番・児玉椛姫(ゆあ、体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)が右翼に先制の2点ツーベース。失策や野上晴香(はるか、スポーツ科学部3年、大阪・履正社高校)のタイムリーヒットなどで加点し、この回4点を挙げました。
児玉は四回にもタイムリーヒット。先発の清井結月(ゆづき、スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校)が6安打を浴びながらも完封しました。

清井結月(スポーツ科学部2年、兵庫・蒼開高校、資料写真)
予選トーナメント初戦は都京香(みやこ・きょうか、スポーツ科学部3年、鹿児島・神村学園高等部)が日本ウェルネススポーツ大学を完封し、15‐0(4回コールド)で、2戦目は谷蒼依(あおい、教育学部2年、京都外大西高校)が前年の覇者の仙台大学を完封し、5‐0で勝ちました。
大阪体育大学は17日の準決勝で福井工業大学と対戦します。
横井光治監督の話
3完封は正直出来すぎです。準々決勝は自分たちより前の試合で、予選ポイント獲得順位1位の桃山学院大学、3位の日本大学国際関係学部さんが、2日空き日、3日空き日でリズムに乗れず、敗戦しました。試合は、もしかして体大もという雰囲気が球場全体に流れる中で始まりました。 それでも、清井が先頭に四球を出したものの、その後は3併殺と要所ではしっかりと打たせて取り、内野手もよく守りました。 ここに来て守備でリズムを作り、攻撃につなげる野球ができています。 明日も勢いに乗っている福井工業大学さんで簡単には勝てない相手ですが、選手には自分たちの野球をしてもらいたいと思っています。




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