陸上関西インカレの男子ハンマー投げは、北海道出身の方川寛翔(かたかわ・ひろと、スポーツ科学部2年、幕別清陵高校)が昨年4位の雪辱を果たし、自己ベストの56m91をマークして初優勝。「この大会に調整を合わせ、3、4ターン目で大胆さが足りない自分の欠点を修正して臨んだ。記録はもっと上を目指していたが、優勝できてうれしい」と笑顔を見せました。

高校1年の時、陸上部の監督から自分のフォームに合っているからと勧められ、円盤投げから転向しました。高校3年の時、国民スポーツ大会で3位。「ハンマー投げは他の投てき種目とは違って、投てき物を一番大きく回して遠心力をつける。大きく動かすところが魅力」と語ります。
大体大陸上競技部は、今大会女子やり投げ6位の小松夏歩(かほ、体育学部4年、小樽潮陵高校)、昨年の西日本インカレ男子やり投げ4位で今春卒業した鈴木陸人(帯広農業高校)ら道産子選手が多く所属しています。

方川寛翔
方川も、松山千春の出身地としても知られる北海道中央部の足寄(あしょろ)町出身。高校時代に3、4回、大体大を訪れ、学内宿泊施設の「OUHSセミナーハウス」に泊まって合宿しました。その縁や先輩の多さを理由に大体大に進みました。
父は足寄町で、牛が100頭以上もいる牧場を経営しています。「一度北海道を出ていろいろな経験を積んで、その後、戻ってきなさい」と長男を大阪に送り出したといいます。
方川は将来の目標を問われると、「今は競技と学生生活に集中です。今年の後半には60mを投げ切りたい」と力を込めました。




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