長野西高校出身の齊藤みさきさん(スポーツ科学部1年)は、高校時代の部活動でスランプに陥ったのがきっかけで、アスリートにとってスポーツ心理学が重要であることを知り、日本でもトップレベルのスポーツ心理学を学べるコースがある大阪体育大学に進みました。

大阪体育大学スポーツ科学部1年・齊藤みさきさん(長野西高校)

大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています
入学早々、合宿の夜に布団の中で友人と「将来の夢に向けて今、行動しよう」と意気投合し、何人もの教員の研究室を訪ねた。1年生からゼミとして専門的な知識を学ぶ、全国でも珍しいカリキュラムの「スポーツ科学特別演習」を受講する。
大学選びに悩む高校生に「自分の選択に覚悟を持てるかどうか。そのためには自分がやりたいこと、学びたいことを決めることが大切」とアドバイスする。
齊藤さんにインタビューした。
――なぜ大阪体育大学に入学したのか
高校3年の時、陸上部のやり投げで記録が出ずにスランプになって、対策をいろいろ調べました。その結果、スポーツ心理学が大切だということに気づいて興味を持ち、大学でもそれを学べたら楽しいと思って、スポーツ心理・カウンセリングコースがある大阪体育大学への入学を決めました。
――他にも心理学を学べる大学はあるが、なぜ大阪体育大学に
塾の先生から聞いたり、パンフレットを取り寄せたりして調べ、大阪体育大学には日本でトップレベルのスポーツ心理・カウンセリングコースがあることを知ったからです。学びとしてコースが確立しているし、様々な心理学がある中でスポーツと心理学の関わりを深く学べ、学びたいことがピンポイントだったので、選びました。
――将来の夢は
臨床心理士などの資格を取ってスポーツに関わる仕事がしたいと考えています。
――夢の実現のため、入学早々とても積極的に行動している
入学式のすぐ後にフレッシュマンセミナー(1泊2日の新入生合宿)があり、夜、クラスのみんなと大部屋で寝た時に、とてもモチベーションが高く気の合う人と仲良くなりました。布団の中でなぜ体大に入ったのか、将来何をしたいか、自分のスポーツ経験、2年次のコース選択に向けてどうしたらいいかなどを話すうち、「やっぱり今、行動するべきだ」と意気投合しました。翌朝、夏のオープンキャンパスでも個別相談会で質問させていただいた手塚(洋介)先生(感情心理学)のところに行き、「心理の資格を取ってスポーツ関係の仕事をするために、1年生のうちからできることは何かないですか」と質問しました。
――手塚先生からは何と
手塚先生から、1年生でもゼミとして専門的な知識が学べる「スポーツ科学特別演習」があることを教えていただき、スポーツ心理・カウンセリングコースに所属するそれぞれの先生が専門に研究されている内容をおうかがいしました。そのうえで部活動は野外活動部、ゼミは土屋(裕睦)先生(スポーツ心理学)のゼミを勧められました。大学に戻ってから、野外活動部のコーチをされている德田(真彦)先生の研究室におうかがいし、入部しました。土屋先生の研究室にもおうかがいして、土屋先生から専門分野やゼミで学修できる内容を聞き、ゼミの授業も実際に受講し、課題も提出しました。このゼミでは、大学院生中心の「スポーツメンタルトレーニングチーム」の一員として研究会に参加するほか、選手へのサポート・指導にも帯同して学ぶと聞いているので、とても楽しみです。
――大学選びに悩んでいる高校生にアドバイスを
私は、大学選びで最初にお金のことを考えました。私立で4年間の一人暮らしはお金がかかります。それでも4年間学生生活をきちんとやっていく覚悟があるのかどうか自問自答しました。でも、全国を調べても、自分が学びたいスポーツ心理学を極めるところはここしかない、それならばここに行くしかないと思って、体大に来ました。大学選びで大切なのは、自分の選択に自信を持てるかどうかだと思います。私の場合は、自分の中でやりたいこと、学びたいことを決めていたからその自信を持てたのだと思います。




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