関西大学バレーボール春季リーグ第2日は4月12日、各地で行われ、昨春以来の1部復帰を目指す2部の大阪体育大学男子は神戸学院大学に3‐0で勝利。2連勝と好スタートを切りました。

大阪体育大学バレーボール部男子
試合では、大阪体育大学はセッターの清水愛音(あいと、スポーツ科学部、京都・洛南高校)ら1年生も積極的に起用。オポジットの広瀬逸葵(いつき、体育学部4年、徳島・阿南光高校)、アウトサイドヒッターの下﨑智稀(体育学部4年、和歌山・開智高校)らが得点を重ね、途中出場した高岡航輝(スポーツ科学部3年、兵庫・神戸学院大学附属高校)らリザーブ選手も活躍して快勝しました。

アウトサイドヒッター・下﨑智稀
大阪体育大学男子は昨年の春季リーグで11位となり、2部に降格。秋季リーグは最終戦で敗れて3位となり、後一歩で一部昇格を逃しました。SVリーグ・ジェイテクトSTINGS愛知に進んだ出水充希のような大型エースはいませんが、その分、多彩に攻撃できるバレーを目指します。

アウトサイドヒッター・高岡航輝
昨年の秋季リーグ後、広瀬が主将となりました。沼田薫樹監督は広瀬主将について「選手を巻き込む力が素晴らしい」とリーダーシップを高く評価。「体大の新たな基盤を作り次の世代につなげていこうと、広瀬主将と話し合っている」と語ります。
広瀬主将に聞きました。
広瀬逸葵主将(体育学部4年、徳島・阿南光高校)

広瀬逸葵主将
――開幕2連勝と好スタートを切った
新入生が加わり不安な部分もあったが、初戦もプレーはまずます上出来だった。今日もサービスエースから始まるなど、昨年の課題だった序盤の試合運びが、今日はチームの強みにしてもいいぐらいに良かった。
――今季の目標は
春で1部昇格、秋は1部の上位校を倒して上位に食い込みたい。
――なぜ主将になった
体大は伝統的に先輩が新主将を推薦するが、「来季は自分がやらなきゃいけない」と考え、立候補した。
――主将として心掛けていることは
自分は声で引っ張っていく。新入生も含めて全員に対して一人にしないこと、常に声かけて回りをしっかり見ていくことを意識している。

オポジット・広瀬逸葵
――今季のチームのスタイルは
昨年とは違い大エースがいないので、逆にそれをプラスにとらえて、いろんなところから攻撃するチームにしていきたい。また、身長が高くないチームなので、守備が大事だと思う。
――チームとして心掛けていることは
新チームの方針として、4回生が中心になって引っ張っていくことを掲げている。そこは昨年、おととしに比べて、4回生がより自覚を持ってできていると思う。
――今日もリザーブから出場した高岡、セッターの高倉快周(かいしゅう)らの好プレーが目立った
それが今のチームの強みだと思っている。交代で入って結果を残すのは難しいことだが、今日はよくはまった。
――広瀬主将はなぜ大体大に進んだのか
阿南光高校時代は全国大会の実績はなかったが、バレーボールを続けたかった。また、関西に行って体育の先生の教員免許を取りたかったので、体大に進んだ。
――大学でのスポーツ科学の学びは競技に役立っているか
いろいろ役立っている。例えばスポーツ栄養学は、特に知識として収穫になったと思う。自分はコーチ教育コースなので、キャプテンとしてのチームでどう声掛けをしたらいいかは、コーチング論などの授業が活きてきていると思う。
――卒業後の目標は
徳島で高校の教員なり、バレー部の顧問になれたらいい。

アウトサイドヒッター・園田幸矢

セッター・高倉快周

リベロ・山本泰地




![T[active]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department06.jpg)
![T[person]](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/themes/ouhs_main/assets/img/nav_department05.jpg)

BACK
社会貢献・附置施設
BACK