関西大学バレーボール春季リーグが4月11日、開幕しました。
大阪体育大学バレーボール部女子は神戸市で行われた1部リーグ初戦の大阪国際大学戦で1‐3で敗れ、黒星スタート。黒木陽奈(くろぎ・ひな)主将(体育学部4年、宮崎・都城商業高校)は「初戦は落としたが、自信のある攻撃力を活かすために粘ってつなぎ、リーグ優勝を目指す」と話しています。
また、男子は2部リーグ初戦で関西福大学を3‐1で破りました。

大阪体育大学バレーボール部女子
バレーボール部女子は昨年のリーグ戦は春7位、秋5位。全日本インカレは前年覇者の筑波大学に敗れたものの1セットを奪い、ベスト16に入りました。しかし、攻守に大黒柱だった徳永優奈(SVリーグ・アランマーレ山形)が卒業。大黒柱の抜けた穴をいかに埋めるかが課題だったといいます。

ミドルブロッカー・黒木陽奈主将
初戦では1年生3人を抜てき。セッターに眞田來玲彩(さなだ・くれあ、スポーツ科学部、宮崎・日南学園高校)、ミドルブロッカーに石口佑奈(ゆな、スポーツ科学部、愛媛・済美高校)、リベロに杉村美怜(みれい、スポーツ科学部、愛知・誠信高校)を起用しました。

セッター・眞田來玲彩
黒木主将に聞きました。
黒木陽奈主将(体育学部4年、宮崎・都城商業高校)

黒木主将
――初戦を振り返って
下級生が多数メンバーに加わった分、4回生がチームを引っ張らないといけなかったが、引っ張り切れなかった。
――主将として心掛けていることは
やってはいけないミスもあるが、攻めたミスには、プラス思考の声掛けをするようにしている。
――大体大が目指すバレーは
今、チームはディフェンスを強化している。長江(晃生)監督から「攻撃力は関西の中でも高いレベルにある。DFを強化すればもっと上に行ける」と言われている(昨年の秋季リーグはアタック、ブロックの決定本数でともに2位)。レシーブを磨いていきたい。
――今季の目標は
春季リーグで優勝すること。全日本インカレはベスト4を狙う。

アウトサイドヒッター・須藤舞尋
――黒木主将はなぜ大体大に進んだのか
高校生のころは消防士になりたくて、一方でバレーも続けるつもりだった。長江監督に声をかけてもらい、両方を目指せると思い入学した。
――現在の将来の目標は
卒業後もバレーボールのプレーヤーを続けたい。
――大体大のスポーツ科学の学びは、競技に役立っているか
土屋(裕睦)先生(日本スポーツ心理学会会長)の授業では、毎回、授業の中でイメージトレーニングをした。実際に近く行われる試合で自分が活躍している姿を想像するが、具体的に試合の会場や観客の入り具合、相手、試合展開など詳細にイメージし、試合後に自分がインタビューされている様子もイメージする。この授業を受けて、実際の試合でも「負けたらどうしよう」などネガティブではなく、いいイメージを持って試合に挑めるようになった。
――個人としても、昨年の秋季リーグではアタック決定率で1位となり、スパイク賞を受賞した
攻撃に波があるのが自分の課題だと思っているので、安定したプレーができるようにしたい。
――リーグ戦優勝に向けての抱負は
自信のある攻撃力を活かすため、ボールを相手に簡単に渡さないようにしたい。粘ってつないで、勝っていきたい。

リベロ・杉村美怜




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