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2026.04.05

関西学生サッカーリーグ第1節 大阪体育大学が桃山学院大学に1‐0勝利 天皇杯予選の雪辱

 第104回 関西学生サッカーリーグが4月5日、たけびしスタジアム京都で開催され、大阪体育大学は桃山学院大学に1-0で勝利しました。

 初戦は3月に天皇杯大学予選で1-1(PK4-5)で敗れた桃山学院大学との試合。松尾元太監督はじめ選手達も雪辱を誓い試合に臨んだと言います。
 前半はチャンスを作るもののゴールを決めることができずに終わりますが、1年生の石井龍翔(スポーツ科学部1年、神奈川・東海大付属相模高校)が再三攻め込むなど、積極的なプレーが目立ちます。

積極的に攻め込む石井龍翔


 後半もチャンスを作りますが中々得点をあげることができず、このまま引き分けかと思われた後半42分、ゴール前でMF島龍之介(体育学部4年、京都サンガF.C.U―18)が渡したパスを、Bチームから昇格したばかりで初の試合出場となる奥村央樹(ひろき、スポーツ科学部3年、奈良育英高校)がゴール、待望の先制点をあげます。

先制点のきっかけを作った島龍之介


先制ゴールを決めた奥村央樹<最前列>


 残り時間も守りに入らず攻め抜いた大阪体育大学が勝利し、リーグ戦初戦は白星発進となりました。

試合後、勝利を喜ぶ選手たち


 貴重な決勝点をあげた奥村央樹は「途中出場でボランチを任され驚いたが、最初から得点を狙った。島龍之介さんが良いパスを渡してくれ、いつも練習していた横からのシュートが出せた。Bチーム時代も含めて大学生活で初ゴールになるので、どう喜んで良いか分からずとりあえずベンチへ走った」

奥村央樹


 松尾監督は「個人的にも選手達も絶対に負けたくない試合を勝てたのは大きい。試合に出ているメンバー以外も含め、チーム全体で勝ちに行った結果だと思う。石井龍翔や三島典征(てんせい、スポーツ科学部2年、島根・立正大学淞南高校)らに負担のかかる戦術をしてもらったが、本当に頑張ってくれた。攻撃の質を高め安定してゲームコントロールできるよう修正していく」と語りました。

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