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2026.03.17

令和7年度修了式・卒業式が行われました 学業、スポーツ優秀の77名を表彰

 令和7年度の第33回大学院修了式・第58回体育学部・第8回教育学部卒業式が3月17日、大阪府泉佐野市のスターゲイトホテル関西エアポートで行われました。

大阪体育大学修了式・卒業式

スターゲイトホテル関西エアポートで行われた大阪体育大学修了式・卒業式

 修了生・卒業生は、大学院生は博士前期課程20名、博士後期課程1名、学部生は体育学部476名、教育学部120名で合わせて617名です。
 式では、神﨑浩学長が博士後期課程の1名や博士前期課程と各コース代表の学生に学位記・卒業証書を授与し、学業で優れた成績を収めた加藤橘夫賞、スポーツで優れた成績を収めた大島鎌吉賞などの77名を表彰しました。

 神﨑学長は式辞に臨み、「本学は創立以来、『不断の努力により智・徳・体を修め社会に奉仕する』という建学の精神を教育の根幹としています。皆さんが本学で身につけた知識、経験、そして人としての成長は、この精神に裏打ちされた揺るぎない財産です。この建学の精神は、『人としていかに生きるか』を問い続けるものであり、皆さんの人生を力強く支える礎(いしずえ)となることでしょう」とあいさつしました。
 祝辞、記念品贈呈などの後、送辞は、在学生を代表して学友会会長の福島滉哉(こうや)さん(教育学部3年、大阪・阪南高校)が務め、「授業、実習、部活動での厳しい練習で仲間と励まし合ってきた先輩の姿は大きな目標、あこがれであり、努力を諦めない姿は大阪体育大学の誇るべき精神そのものです。後輩にとって大きな励みになりました」などと卒業生に感謝の言葉を送りました。

卒業生

卒業生

 謝辞は、大学院総代・部谷祐紀(ひだに・ゆうき)さん、体育学部総代・松岡真叶(まなと)さん(三重・名張青峰高校)、教育学部総代・曽我部彩愛(そかべ・くれあ)さん(大阪成蹊女子高校)が務めました。部谷さんは「ボート競技日本代表トレーナーとして常に現場で活動していた私にとって、研究活動は新たな挑戦でした。社会人として仕事をしながら研究を進めました。大学院で得た学びを、多くの人とつながりながら社会に貢献する人材の育成に活かしたい」、松岡さんは「入学した4年前の春は、新型コロナの影響が残っていましたが、少しずつ本来の大学生活を取り戻す中で充実した学び、多くの経験と出会いを重ねました。先生方の真摯な指導のおかげで、知識だけでなく、社会の一員として求められる責任感、自ら考え行動する力、他者と支え合うことの大切さを学ぶことができました」、曽我部さんは「4年間で人生の糧となるたくさんの出会いがあり、心から感謝しています。また、教育現場での経験を通して子どもに寄り添い、小さな成長や良さを見つけることが子どもの笑顔につながると学びました」と語りました。

式を見守る家族、関係者

式を見守る家族、関係者

 続いて、修了生・卒業生、教職員が起立し、「大阪体育大学学歌」を斉唱しました。学歌は日本を代表するノンフィクション作家の後藤正治氏が作詞、作曲家の鈴木英明氏が作曲しました。
 「金色(こんじき)の波頭きらめく 難波の海に 若人の理想 いま溢(あふ)る 学びし窓に谺 ( こだま ) した 輝く日々よ 我らに宿る 大阪体育大学 栄えあれ」
 修了生・卒業生の歌声が会場に響き、閉式となりました。

 また、修了式・卒業式の後は、伝達式が各コースなどに分かれて実施され、修了生・卒業生は一人ひとりゼミの指導教員らから学位記・卒業証書を授与されました。

式の最後に学歌を斉唱する

博士(スポーツ科学)の学位を授与される者


紺田俊(スポーツ科学研究科博士後期課程) 博士論文演題 陸上競技観戦者のファンコミュニティ・アイデンティフィケーション:シンボリック相互作用論の視点から

表彰、受賞者一覧


【加藤橘夫賞】2名
松岡真叶(体育学部健康・スポーツマネジメント学科アスレティックトレーニングコース)
石田直史(教育学部教育学科小学校教育コース)
※4年間の累積GPAによる学業成績の学科1位

【学業優秀賞】20名
<体育学部スポーツ教育学科>大西優矢、笹川和斗、松岡哲平、森下美咲=体育科教育コース▽首藤欣英、松本優斗、村上天基、岩嵜雅、大杉翠、草場千寛=スポーツ心理・カウンセリングコース
<健康・スポーツマネジメント学科>福田晴生=健康スポーツコース▽松井寛弥、窪田小夏、升田木花=アスレティックトレーニングコース▽大仲菜奈、武田紗季=スポーツマネジメントコース
<教育学部教育学科>井上京作、曽我部彩愛、冨江風羽、花田美空=小学校教育コース

【大島鎌吉賞】14名
<硬式野球部女子>畑中ゆりあ、山本一花、木村睦実=2025年BFA女子野球アジアカップ優勝
<ハンドボール部女子>比嘉楓=2022~25年度全日本インカレ優勝▽奥山紗彩、小林実杜、坂下碧、山口映=2023~25年度同優勝▽高来葵美=2022、23、25年度同優勝▽尾関栞、小沼美尋、後藤真子、佐藤若奈、篠原優和=2024、25年度同優勝

【スポーツ優秀賞】
◆団体29名
<アダプテッド・スポーツ部>高村梨麗=日本車椅子ハンドボール競技大会優勝▽髙野結菜、吉岡悠人、原田茜、村岡沙耶、池尻光輝、木本昇=同準優勝
<硬式野球部女子>後藤優華=全日本選手権3位▽齋藤華、松永菜々夏、大熊こころ=全日本インカレ準優勝
<剣道部男子>奥村龍也、菊池金太郎、北村壮志=全日本学生オープン大会準優勝
<ダンス部>加藤想大、田中結、荒智太郎=全日本高校大学ダンスフェスティバル(神戸)神戸市長賞
<ハンドボール部男子>太田奎士朗、下川陽向、諏訪翔磨、東藤大成、村山倖輝、市川陽向=全日本インカレ準優勝
<ハンドボール部女子>岩嵜雅、小山茜、溝淵那月=全日本インカレ優勝
<ライフセービング部>長束祐希、原昂汰、高橋寛太=全日本学生ライフセービング・プール競技選手権マネキンリレー2位

◆個人7名
<大学院>黒田翔貴=日本学生陸上競技個人選手権砲丸投げ3位
<柔道部>白樫希穂=全日本学生柔道形競技大会2位
<体操競技部>築山翔馬=全日本インカレゆか優勝
<ライフセービング部>西田一生=全日本学生ライフセービング・プール競技選手権スーパーライフセーバー2位
<陸上競技部>岩﨑拓生=日本学生陸上競技個人選手権400m6位▽須藤勇大=日本学生陸上競技個人選手権やり投げ4位▽川合小想=日本学生陸上競技対校選手権やり投げ8位

【功績賞】5名
大西優矢(学友会会長)
金丸光里(アダプテッド・スポーツ部、日本パラスポーツ協会から優秀学生表彰)
上江洲咲綺(硬式野球部女子、主務として各大会の好成績に貢献)
遠藤涼音(同、マネジャーとして春の大学選手権勝利に貢献)
川島空来(ハンドボール部女子、マネジャーとして全日本インカレ優勝に貢献)
(敬称略)

写真集 修了式・卒業式


学位記を授与される大学院博士後期課程の紺田俊さん

博士前期課程代表の部谷祐紀さん

コーチ教育コース代表の武久和真さん

体育科教育コース代表の松岡哲平さん

スポーツ心理・カウンセリングコース代表の大杉翠さん

スポーツマネジメントコース代表の大仲菜奈さん

アスレティックトレーニングコース代表の窪田小夏さん

健康スポーツコース代表の岡本美里さん

教育学部小学校教育コース代表の花田美空さん

保健体育教育コース代表の富森奏翔さん


加藤橘夫賞の賞状を代表して受け取る石田直史さん

学業優秀賞の賞状を代表して受け取る冨江風羽さん

大島鎌吉賞の賞状を代表して受け取る比嘉楓さん

スポーツ優秀賞の賞状を代表して受け取る築山翔馬さん

功績賞の賞状を代表して受け取る大西優矢さん


式辞を述べる神﨑浩学長

修了生・卒業生から贈呈する記念品の目録を神﨑学長に渡す山本一花さん

在学生代表として送辞を述べる福島滉哉さん

大学院総代として謝辞を述べる部谷祐紀さん

体育学部総代として謝辞を述べる松岡真叶さん

教育学部総代として謝辞を述べる曽我部彩愛さん

写真集・伝達式


大学院伝達式。前島悦子・大学院スポーツ科学研究科長から学位記を授与される博士後期課程の紺田俊さん

紺田さんのご家族もお祝い

コーチ教育コースの伝達式

体育科教育コースの伝達式

スポーツ心理・カウンセリングコースの伝達式


スポーツマネジメントコースの伝達式

アスレティックトレーニングコースの伝達式

健康スポーツコースの伝達式

教育学部の伝達式

友人と卒業を祝う

記念撮影コーナーで

修了式・卒業式が行われた56階建ての高層ホテル、スターゲイトホテル関西エアポート

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