大阪体育大学教育学部・今堀美樹教授(社会福祉学、子ども家庭福祉論、ソーシャルワーク論)の新刊『竹内愛二とキリスト教社会主義運動』が出版されます。
本書はこれまで見落とされてきた資料の収集・分析により、竹内愛二とキリスト教社会主義運動の関わりに光をあてたもの。竹内愛二は戦時下で、キリスト教社会主義運動「社会的基督教」との関わりによってケースワーク論を構築しました。しかしこの関わりは、戦後の竹内ケースワーク論からは見えづらくなり、先行研究の多くからも見落とされてきました。それゆえ本書は、『社会的基督教』誌上の論稿をはじめとする多くの資料を収集・分析することで、キリスト教社会主義運動との関わりという新たな角度から竹内ケースワーク論を問い直しています。
2月25日にミネルヴァ書房から刊行される。A5判288ページ。






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