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2026.01.18

2年連続インカレ8強 前年準V、関西王者破る サッカー部男子プレーバック2025

 大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。

 サッカー部男子は全日本インカレで2年連続してベスト8に進出した。予選ラウンド(プレーオフ)で前回準優勝の新潟医療福祉大学に勝利、決勝ラウンドでも関西学生リーグ覇者の関西学院大学を降して1位通過するなど、鮮烈な印象を残した。

佐野竜眞(体育学部4年、広島県瀬戸内高校)
【大阪体育大学】

佐野竜眞(体育学部4年、広島県瀬戸内高校)


 新潟医療福祉大学(北信越地区第1代表)戦は0‐0のまま、延長前後半でも決着がつかず、PK戦にもつれ込み、GK長野大河(体育学部4年、島根・立正大学淞南高校)が相手5人目のシュートを止め、PK5‐4で勝利。決勝ラウンド第1節は高松大学(四国地区代表)と0-0で引き分け、2戦目の仙台大学(東北地区第1代表)戦はMF野口楓真(ふうま、体育学部4年、静岡・藤枝明誠高校)の先制点からゴールラッシュとなり、6‐0で大勝した。
長野大河(体育学部4年、島根・立正大学淞南高校)
【大阪体育大学】

長野大河(体育学部4年、島根・立正大学淞南高校)


 3戦目の関西学院大学(関西地区第1代表)戦では、前半にMF三島典征(てんせい、スポーツ科学部1年、島根・立正大学淞南高校)が先制ゴールを決め1‐0で勝利した。
準々決勝では今大会優勝の筑波大学と対戦。前半0-0で折り返し、後半39分に先制ゴールを決められ0―1で惜敗した。
三島典征(スポーツ科学部1年、島根・立正大学淞南高校)
【大阪体育大学】

三島典征(スポーツ科学部1年、島根・立正大学淞南高校)


 サッカー部男子は部員220人の大所帯。A~Dチームに分かれているが、毎日のように昇格のチャンスがありチーム内での競争も活発だ。主にBチームによるIリーグ(インディペンデンスリーグ)全日本大学サッカーフェスティバル(11月)では、失点0でPKによる敗戦で第3位。1、2年生で臨む全日本大学新人戦(11月)は全国大会出場。Cチームは関西の7大学1社会人チームが参加するバリューエコロジーカップで優勝した。Bチームの七星(ななほし)優斗(教育学部4年、和歌山・初芝橋本高校)がAチームに昇格して筑波大学戦でスタメン出場するなど、選手育成の好循環が続く。
佐藤陽成(体育学部4年、北海道コンサドーレ札幌U-18)
【大阪体育大学】

佐藤陽成(体育学部4年、北海道コンサドーレ札幌U-18)


 松尾元太監督は「試合に出ていなくても面白い選手が多く、彼らが楽しみな存在。大阪体育大学のチーム全体で最高の結果を目指したい」と期待している。
三島拓人(スポーツ科学部1年、島根・立正大学淞南高校)
【大阪体育大学】

三島拓人(スポーツ科学部1年、島根・立正大学淞南高校)

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