大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。
関西大学リーグAB入替戦が12月、京都市・宝が池球技場で行われ、Bリーグ2位のラグビー部はAリーグ7位の立命館大学に21‐57(前半7‐31)で敗れた。入替戦は5連敗となり、2019年以来7年ぶりとなる来季のAリーグ昇格は果たせなかった。

コロ・ソナタネ(体育学部3年、青森山田高校)
Bリーグでは、1次(B1)リーグは5戦全勝で1位。順位決定トーナメント決勝で龍谷大学に17‐20で敗れた。
入替戦は立命館大学に3連続トライを許すなど前半で7‐31と大差がつく。中盤の地域で反則を犯し、ペナルティタッチキックで自陣ゴール前に迫られた。

山内デイビス(スポーツ科学部1年、大阪・成城高校)
羽田賢信(けんしん)主将(体育学部4年、京都工学院高校)は記者会見で「A、Bの差は何か」と問われ、「(ゴールまで残り)22mに入ってからの精度」と答えた。「相手に22mラインに入られると、ほぼスコアを許した。自分たちは攻め込んでもトライを取り切れず、ターンオーバーされた」と悔やんだ。

試合後、長崎正巳監督と握手する羽田賢信主将(体育学部4年、京都工学院高校)
ラグビー部は2024年の入替戦で、前半で15‐0と関西大学をリードし後半、ラストワンプレーで18‐19と逆転された。今季はAリーグ5位のチームと勝負できるチーム作りを目指し、「レベル5」をテーマに掲げた。スポーツ心理学の専門家から、個人の力を結集して成果を出せる集団をつくるチームビルディングの指導も受けたが、Aリーグとの差は縮まらなかった。

森西貫太(スポーツ科学部2年、兵庫・科学技術高校)
Aリーグは春季トーナメント優勝の立命館大学が7位に沈むほど実力が伯仲するが、Bリーグは実力差が目立つのが現状だ。その中で、いかに「ここぞの場面での集中力と取り切る意識」を体得するか。チームは模索を続ける。

田中一誠(体育学部3年、常翔学園高校)




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