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2026.01.07

なぎなた全日本インカレ団体3位 プレーバック2025 男子個人も枡本3位

 大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。

 なぎなた部は8月の全日本インカレ団体で3位。昨年の1回戦敗退から巻き返し、天川彰子監督は「1年生が4人入部して団体戦の実戦を想定した練習に取り組めたことで、部員の士気が上がった」と手応えを感じた。

神山美完(体育学部3年、愛媛・北条高校)
【大阪体育大学】

神山美完(体育学部3年、愛媛・北条高校)


 団体戦は、今年、けがから復調した神山美完(こうやま・みかん、体育学部3年、愛媛・北条高校)が積極的な攻撃で相手にすきを与えずチームをけん引した。近畿勢との対戦が多く、相手をよく知った試合運びができたことも大きかった。
 個人試合でも、男子の枡本新(ますもと・あらた、体育学部3年、新潟青陵高校)が3位。インカレの大会副委員長業務との二刀流となったが、手足の長さを活かした遠間からの攻めが有効だった。
 11月の西日本インカレでは、全日本でベスト8だった演技の部で5連覇を達成。西日本から、川口知咲季(ちさき、体育学部3年、和歌山北高校)が神山とペアを組み、高校からの豊富な経験を反映した技の質の高さで頂点に立った。団体の部は準優勝、枡本はインカレに続いて3位と健闘した。
枡本新(体育学部3年、新潟青陵高校)
【大阪体育大学】

枡本新(体育学部3年、新潟青陵高校)


 元々4年生不在のため、来季も高溝遥風(はるか)主将(体育学部3年、福井・鯖江高校)以下現メンバーでさらなる高みを目指す。新1年生は来春も、卒業生が指導者を務める高校などからある程度の入部が見込めるという。天川監督は「これまで以上に充実した練習ができる。団体、演技とも優勝を狙う」と意気込んでいる。
高溝遥風(体育学部3年、福井・鯖江高校)
【大阪体育大学】

高溝遥風(体育学部3年、福井・鯖江高校)

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