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2026.01.02

惜敗の秋3位 バレーボール部男子プレーバック2025 関西大学リーグ 春は全勝で1部復帰へ

 大阪体育大学の各クラブが2025年に繰り広げた熱戦を振り返ります。

 バレーボール部男子は、9~10月の関西大学秋季リーグ2部は3位で、1部昇格を逃した。個人賞では、宮下翔(つばさ、スポーツ科学部1年、京都・東山高校)が新人賞を受賞した。

出水充希(体育学部4年、大阪・大商学園高校) 【大阪体育大学】

出水充希(体育学部4年、大阪・大商学園高校)


 1次リーグは6勝1敗の2位で終え、4チームによる上位リーグに進んだ。上位リーグ初戦の桃山学院大学戦は、レシーブで食らいつき最終第5セットの終盤まで競り合ったが、2-3で惜敗。続く佛教大学戦は、3-1で勝利。1次リーグ唯一の敗戦を教訓に、最後まで安定してボールをつなぎ、チームワークで勝ち切った。最終戦の関西学院大学戦は、1、2セットを先取後、第3セットで一進一退のデュースが続いたが、30-32で逆転され、第4セットも落とす。最終第5セットも18-20と最後まで拮抗したが、2-3で惜敗。あと一歩勝ち切れず、目標としていた1部昇格には届かなかった。
 チーム技術ランキングではサーブ効果率が1位、サーブレシーブ成功率は3位になり、重点的に取り組んだ成果が出た。主将の松浦和真(かずま、体育学部4年、岩手・南昌みらい高校)はエース不在の中でチームをまとめ、安定したレセプションで攻撃へとつなげた。
高倉快周(体育学部3年、京都つくば開成高校) 【大阪体育大学】

高倉快周(体育学部3年、京都つくば開成高校)


 新人賞を受賞したオポジットの宮下翔は、中心選手として期待される。また、アナリストの酒井耀(よう、体育学部4年、兵庫・三田西陵高校)と宮部陽輝(はるき、教育学部1年、滋賀・光泉カトリック高校)が専用ソフトを活用したデータ戦略が徐々に浸透してきたという。沼田薫樹監督は「チームは目標の『応援されて勝つチーム』として確実に成長している。一方で、高さがなく決定力不足が顕著で、来季はレシーブを軸とした守備力強化を絶対条件にアタック率の向上も必須となる」と話し、春季リーグでの全勝での1部復帰を目指す。
高岡航輝(スポーツ科学部2年、神戸学院大学附属高校) 【大阪体育大学】

高岡航輝(スポーツ科学部2年、神戸学院大学附属高校)


松原立征(スポーツ科学部2年、岐阜・大垣商業高校)
【大阪体育大学】

松原立征(スポーツ科学部2年、岐阜・大垣商業高校)

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