朝日新聞で「増えるアスリートへの誹謗中傷 手軽なSNS、引退に追い込む危険も」と題したスポーツ科学部・土屋裕睦(ひろのぶ)教授(スポーツ心理学)のインタビュー記事(9月12日)が掲載されました。
土屋教授は日本スポーツ心理学会理事長。公認心理師・スポーツメンタルトレーニング上級指導士として長年にわたり日本代表選手やプロ野球チームなどの心理支援を実践しているほか、体罰などとは無縁なグッドコーチの育成に取り組み、JOC、日本スポーツ協会など日本のスポーツ界を挙げた「NO!スポハラ」活動で実行委員会委員を務めています。
※朝日新聞記事

土屋裕睦教授

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