日本陸上競技連盟は8月29日、「香港2025 U20東アジア陸上競技選手権大会」(9月27~28日)に派遣する日本代表選手団を発表しました。

坂ちはる(大阪体育大学)
この大会は、2026年の U20世界陸上競技選手権大会(米国オレゴン)に向けた強化・育成が目的で、次年度以降のシニアカテゴリーでの活躍へとつながるU20世代の育成を目指します。
日本選手団は大学、高校生の男子17人、女子15人の計32人。投てきは男女各1人で、女子は7月の日本陸上競技選手権大会の砲丸投げで優勝した大阪体育大学・坂ちはる(スポーツ科学部1年、大阪体育大学浪商高校)が選出されました。
坂は大学を挙げたスポーツ科学などの支援を受ける大阪体育大学DASH選抜アスリート。高校1年だった2022年にU18陸上競技大会で優勝。高校2、3年でインターハイ2連覇。昨年の日本選手権では実業団、大学選手と競って8位入賞を果たしました。
大体大では、4月の日本学生個人選手権で、いきなり自己新記録で関西学生新記録となる15m34をマークし2位と鮮烈デビュー。5月の関西インカレも14m60で優勝しましたが、6月の日本インカレは4位に終わりました。基礎から自分の投てきを見直して、投てきブロック監督の中西啄真講師と加速の仕方、砲丸の突き方を一から見直しました。4月にハムストリングを痛めて走り込めていませんでしたが、インカレ後はしっかり走り、日本選手権では15m76の自己新記録をマークして優勝、日本一となりました。
BACK
社会貢献・附置施設
BACK