第15回全日本大学女子硬式野球選手権記念大会は第5日の8月29日、和歌山県の田辺スポーツパーク野球場で準々決勝が行われ、大阪体育大学は尚美学園大学(埼玉)を延長八回タイブレークの末、4‐2で降しました。

延長八回タイブレークで決勝の2点タイムリー三塁打を放った児玉椛姫(ゆあ、体育学部3年、福井工業大学附属福井高校)
全日本インカレは昨年より3校多い18大学が参加。30日は準決勝が行われ、決勝は9月14日(午後7時)、初めて大学野球の聖地の明治神宮野球場で開催されます。
大阪体育大学はBFAアジアカップ(10~11月、中国・杭州)の侍ジャパン女子日本代表(オール大学生)に最多の5人が選出されています。

一回に先制打を放った後藤優華(ゆうか、同4年、北海道・札幌手稲高校)
大阪体育大学は一回、2番・松永菜々夏(ななか、体育学部4年、京都両洋高校)のライト線三塁打の後、3番・後藤優華(ゆうか、同4年、北海道・札幌手稲高校)の左前タイムリーで先制。同点の三回は2死から松永の安打と盗塁、2四球でしぶとくつなぎ、5番・木村睦実(むつみ、同4年、京都両洋高校)が押し出し四球を選んで勝ち越しました。
先発のエース・柏﨑咲和(かしざき・さわ、体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)は六回に追いつかれましたが、なお1満塁のピンチで後続を打ち取り、延長にもつれ込みました。
大体大はタイブレークの延長八回、1死二、三塁から内野ゴロで三塁走者が本塁タッチアウトとなりましたが、6番・児玉椛姫(ゆあ、体育学部3年、福井工業大学附属福井高校)が右中間に2点タイムリー三塁打。その裏の1死二、三塁を柏﨑が遊ゴロ、投手フライに仕留めました。

3安打の荒川莉子(体育学部3年・鹿児島・神村学園高等部)
大阪体育大学は30日午前10時から2連覇を目指すIPU環太平洋大学(岡山)と対戦します。
<大阪体育大学の侍ジャパン女子日本代表>
柏崎咲和投手(体育学部4年、福井工業大学附属福井高校)
山本一花捕手(体育学部4年、大阪・履正社高校)
木村睦実一塁手(体育学部4年、京都両洋高校)
畑中ゆりあ二塁手(体育学部4年・埼玉・花咲徳栄高校)
荒川莉子遊撃手(体育学部3年・鹿児島・神村学園高等部)
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