ハンドボールの第25回IHF男子ジュニア(U-21)世界選手権(ポーランド)で、日本は26、27日夜、13~16位決定戦に臨み、スイスに28―40、ルーマニアに33―43で敗れて16位となり、全日程を終えました。

堀洸志郎(資料写真)

大阪体育大学はスポーツSDGsを推進しています
日本は男子世界ジュニアで初めてメインラウンド進出を果たし、最高順位となりました。
大阪体育大学から堀洸志郎(体育学部3年、高知中央)、橘光太郎(同、大阪体育大学浪商)、竹下颯斗(同、大阪体育大学浪商)が参加しています。2試合で堀が11得点、橘が8得点、竹下が6得点を挙げました。
BACK
社会貢献・附置施設
BACK