オレゴン2022世界陸上競技選手権大会の女子やり投げ日本代表で、決勝に進出し11位の結果を残した本学卒業生の武本紗栄さん(佐賀県スポーツ協会)が大阪体育大学を訪問し、野田賢治理事長、原田宗彦学長らに世界陸上について報告しました。

武本さんは「初めての世界陸上で、周りは自分よりかなり大きな選手が多かったけれど、やり投げは体格やパワーだけが全てではなく、自分も通用すると手応えが得られました。これからも段階を踏んで記録を伸ばしていきたい」と話しました。
OB/OGニュース
2022.08.05




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