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　本学で合宿中のハンドボール女子日本代表を、野田賢治理事長、原田宗彦学長が５月24日（火）、激励しました。
　女子日本代表「おりひめジャパン」は21～24日、本学で合宿しました。監督は本学体育学部の楠本繁生教授（体育科教育学）が務め、メンバー21名中、本学の卒業生が12名を占めるほか、４年生の岡田彩愛選手が参加しています。
　野田理事長は選手から氏名を寄せ書きしたシャツを贈られ、「合宿でお会いできてうれしいです。ぜひパリ五輪に楠本監督とともに出場してください」とあいさつし、原田学長は「本学で代表チームが合宿されるのは大変光栄なことです」と話しました。
　代表チームは今後、６月４日まで福井、石川両県で合宿します。