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2021.12.01

東京パラリンピック陸上代表の山本篤選手が野田理事長を表敬訪問しました

 東京パラリンピック陸上男子走り幅跳び(義足T63)で4位入賞した本学OBで客員准教授の山本篤選手(新日本住設)が12月1日(水)、野田賢治・浪商学園理事長を表敬訪問しました。
<記事は写真下に続きます>

撮影時のみマスクを外しました

 山本選手は夏季で4大会連続、冬季も含めると5大会に出場した39歳のレジェンド。前回は銀メダルだった走り幅跳びではアジア新記録となる6㍍75の大ジャンプを決めましたが、3選手が7㍍を超えるハイレベルの争いの末、4位に。現在は週2回、本学の陸上競技場とS&Cルームでトレーニングを続けています。

 山本選手はこの日、「東京大会では自己ベストも出すことができ、自分には伸びしろがある。パリ五輪に行けるかどうかは分からないが、来年は現役を続ける。2月ごろには日本製の新しいブレードができるそうなので、ワクワクしている」と現役続行について語りました。本学の現役学生としては初の出場となった競泳の宇津木美都選手(教育学部1年)についても触れ、「体大から1人でも多くの選手が出てくれるとうれしい」と話しました。なお、冬季大会の出場は卒業したそうです。
 また、練習で使用したサイン入りのシューズなどを本学に寄贈しました。
 野田理事長は「走り幅跳びの中継はどきどきわくわくしながら見ていた。レジェンドとしてこれからも日本のパラスポーツを引っ張り、ぜひパリ大会にも出場してほしい」と期待を込めて話しました。

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