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2021.11.13

スポーツ展示・体験イベント「Ex―CROSS」に本学の学生4名が出展しました

 スポーツを通じた健康増進のための革新的なサービスやテクノロジーの体験型イノベーションケース・イベント「Ex-CROSS」が11月13日(土)、大阪市東住吉区の長居公園で行われました。体育学部健康・スポーツマネジメント学科の学生4名が考案した新スポーツを出展し、デモンストレーションを行いました。
<記事は写真下に続きます>

Ex-CROSSに出展した西野彩花さん、石地茉優果さん、辻本和花さん(左から)=撮影時のみマスクを外しました


 考案したのは、フライングディスク競技のアルティメットと大阪府の名物や名所の紹介を組み合わせた「デリバリット」。名物を届けるデリバリーとアルティメットから名付けました。
 Ex―CROSSでは企業による体験型ショーケースや、スポーツ庁・企業・プロチームなどのメンバーが議論するトークセッション、3人制バスケットボール3×3の実演などが行われました。
 出展したのは、4年生の西野彩花さん、石地茉優果さん、辻本和花さん、佐野日奈子さん(佐野さんは当日欠席)。昨年のEx―CROSSで、競技力や年齢に関わらず誰もが楽しめる「ゆるスポーツ」について学生が企業や自治体とともに競技アイデアを考案するワークショップが実施されることになり、藤本淳也教授のゼミの4名が応募しました。「大阪府のフィールドを活用する」というテーマで、西野さんがクラブで取り組んでいたアルティメットの知名度向上も狙って考案し、プレゼンの結果、入賞。今年、発表の場が設けられました。
 「デリバリット」は2人1組で制限時間内にディスクを投げてキャッチし得点を競います。カードを2枚引いてディスクとキャッチするエリアを決め、ディスクが大阪名物、キャッチエリアが名所になっています。ディスクは、投げにくい大型のお好み焼きが3点、中型の豚まん、たこ焼きなどが2点、小型のアメちゃんなどが1点。また、大阪府の北から投げ、距離の短い「箕面の滝」など府北部でキャッチするとディスクの得点の1倍、「USJ」など中部は2倍、「関西国際空港」など遠い南部は3倍になります。
 デモンストレーションでは、5組ほどの来場者が参加しました。投げ手は急いでカードを引いてディスクを投げ、受け手は指定された名所に走ってディスクをキャッチ。初心者でもディスクは扱いやすいこともあり、大いに盛り上がっていました。
 デモンストレーションで説明役を務めた石地さんは「自分たち以外の方にプレーしてもらったのは初めてでしたが、とても楽しんでもらえてよかった」、辻本さんは「ルールをなるべく単純にしたことで、初めての方もプレーしやすくなったと思う」、西野さんは「ゼロから新しい競技を生み出したことは初めてで、この発表の場はとてもいい経験になった」と話していました。

デモンストレーションで「デリバリット」を楽しむ参加者

デモンストレーションでルールを説明する石地茉優果さん

ディスクは投げやすく子どももすぐに楽しめる

イベントに参加したラグビーNTTドコモレッドハリケーンズ大阪の王子拓也選手も体験

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