東京パラリンピック開会式の聖火リレーで最終点火者を務めた教育学部1年の内田峻介さんが9月16日(木)の朝日新聞夕刊とウェブニュースで紹介されました。
内田さんはアダプテッド・スポーツ部所属。東京パラリンピック・ボッチャ日本代表コーチ・曽根裕二准教授の指導を受け、2024年パリ大会でのボッチャ日本代表を目指しています。
記事では、内田さんが開会式の模様を振り返り、ボッチャの魅力、パリ大会に向けた意気込みなどについて語っています。
![](https://www.ouhs.jp/wp/wp-content/uploads/562e9cd1250bd492d841da9e655f9c87-1-1280x873.jpg)
聖火台に点火した内田峻介さん(右)=毎日新聞社提供
メディア
2021.09.17
東京パラリンピック開会式の聖火リレーで最終点火者を務めた教育学部1年の内田峻介さんが9月16日(木)の朝日新聞夕刊とウェブニュースで紹介されました。
内田さんはアダプテッド・スポーツ部所属。東京パラリンピック・ボッチャ日本代表コーチ・曽根裕二准教授の指導を受け、2024年パリ大会でのボッチャ日本代表を目指しています。
記事では、内田さんが開会式の模様を振り返り、ボッチャの魅力、パリ大会に向けた意気込みなどについて語っています。
聖火台に点火した内田峻介さん(右)=毎日新聞社提供
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