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2020.11.20

金子名誉教授への瑞宝中綬章の伝達式が行われました

 令和2年秋の叙勲で瑞宝中綬章を受章した大阪体育大学元副学長、元大学院スポーツ科学研究科長の金子公宥(まさひろ)名誉教授への勲章伝達式が11月19日、大阪体育大学で行われました。

<記事は下に続きます>

野田賢治理事長(左)から勲章と勲記を受け取る金子公宥名誉教授

 金子名誉教授は野田賢治・浪商学園理事長から勲章と受章の証書である勲記を受け取りました。

 勲章は、古代の宝であった宝鏡を中心に大小16個の連珠が配されたデザインです。勲記には「日本国天皇は金子公宥に瑞寶中綬章を授与する 皇居において璽をおさせる」とあり、国璽が押されています。

 瑞宝中綬章は公務などに長年にわたり従事し、成績を挙げた方に授与されます。

 皇居での拝謁、文部科学省の勲章伝達式が新型コロナウイルスの感染防止対策として取りやめとなり、本学で伝達式が実施されました。

 金子名誉教授は、1971年に東京大学助手から大阪体育大学助教授となり、以後、本学で教授、大学院スポーツ科学研究科長、副学長などを務めました。

 スポーツ生理学・バイオメカニクスの分野で人体筋の力・速度・パワー関係に関する研究と、筋の仕事量と効率に関する研究を日本に普及させた第一人者で、95年から日本バイオメカニクス学会理事長、97年から2003年まで同会長でした。
また、西日本の体育系大学で初となる大学院体育学研究科設置の中心的役割を果たし、設置から13年間研究科長を務めました。

 本学関係者の叙勲・褒章は昨秋に藍綬褒章を受章した野田賢治・浪商学園理事長以来となります。

 金子名誉教授は「改めて大変ありがたいことです。私の人生は大阪体育大学にすべてをかけましたが、それが良かったと思っています」と話していました。

勲章と勲記を手にする金子公宥名誉教授(右)と野田賢治理事長

勲章。古代の宝であった宝鏡を中心に大小16個の連珠が配されたデザイン

 

勲記

 

 

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