今後、プロ野球が開幕しても選手のハイタッチなどが感染防止のために制限される可能性が高いことについて、土屋裕睦体育学部教授(スポーツ心理学)が時事通信の配信記事で選手への影響を解説しています。
規制で選手のパフォーマンスの低下は起こり得るが、別の「決めポーズ」などの約束事をチームで共有するなど対策は取れるとし、「苦しい状況でスポーツ心理という学問もうまく使ってほしい」とコメントしています。
時事通信記事
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020051500921&g=spo
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