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2020.01.31

「遺伝子ドーピングの闇」。大学院スポーツ科学セミナー最終回

 大学院生を対象に授業の一環として外部講師をお迎えして開催している「スポーツ科学セミナー」の本年度最後となる第15回は、日本福祉大学准教授・竹村瑞穂充先生に「科学技術とスポーツの倫理:遺伝子ドーピングについて考える」のテーマで講義していただきました。

 様々な競技でニュースになるドーピング問題。薬物や血液を使用したドーピング行為は検査で使用の有無を見抜くことができます。しかし、今後は通常の検査では見抜けない人体の形成段階からはじまる遺伝子ドーピングが行われる可能性があるとして、詳しく説明していただきました。

 また、遺伝子ドーピングで誕生した人についてどう考えていくべきかなど倫理的にも難しい現代社会の問題を考えさせられたセミナーになりました。

 今回で、大学院スポーツ科学セミナーは全日程を終了いたしました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。



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