高校時代に打ち込んだやり投げで、日本トップレベルのメンバーが集まる環境で挑戦したいという強い思いがあり、大阪体育大学に入学しました。全国から実力者が集まる環境で、思うように結果が出ない時期もありましたが、そこで学んだのは技術以上に「自分で考え抜く姿勢」です。練習メニューも与えられるだけでなく、自ら課題を整理し、フォームを分析し、先輩後輩関係なく意見をぶつけ合う。立場に関係なく本音で議論できる風土の中で、結果はすべて自己責任だと実感しました。
教員免許取得も目指しながら臨んだ就職活動では、業界を絞らず多くの社会人に会いに行きました。忙しいビジネスパーソンが、時間を割いて会ってくれるという状況。これはすごいことだと思います。とても有意義で楽しい時間でした。その後参加させていただいた野村證券のセミナーが楽しくてひかれ、内定をいただき入社しました。
1年目から名だたる経営者の方と向き合い、自ら考え提案する日々において、大学で培った主体性と自己責任の感覚がそのまま生きています。第一線で働く方々と対話する中で、「言われたことをこなす人」ではなく「価値を生み出すビジネスパーソンでありたい」と考えるようになりました。本気で競技に向き合い、本音ベースでコミュニケーションを取り、自分を主語にして考え続けた大学での4年間。その学びが、素直に就活を楽しむ姿勢や今の仕事への向き合い方につながっています。
(2026年3月 取材)





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