高校入学当初から大阪体育大学への進学を決めていました。部活動の顧問の先生に勧められ、「好きなことを学び続けられる環境」と直感したからです。進路についても、自分がデスクワークをしている姿が全く想像できず…。体が資本になる仕事をしたいなと考えて、大学入学時には警察官を志望していました。その目標から逆算し、空手部に所属。「自分の身は自分で守れる力」を身につけたいという思いで挑戦し、今も続けています。
試験対策の期間は、3年次後半から約半年間。クラブもアルバイトも全てストップし、1日10時間以上机に向かって集中しました。勉強場所はキャリア支援センター横のデスクコーナーがお決まり。センターの方に小論文や面接を徹底的に見てもらい、苦手だった筆記も基礎から積み上げました。通い詰めたこともあり、今でも気にかけてもらう関係に。また試験対策期間は、空手部の仲間たちが練習時間の調整を理解してくれたことも大きな支えになりました。
現在は警視庁調布警察署の地域課で、交番勤務をしています。初めての110番対応や、原付バイクで交通違反をした少年を取り締まった時のことは今も鮮明に覚えています。少年のお父さんに、「事故などを起こす前に指導してもらって良かった」とお礼の言葉をもらい感銘を受けました。近い将来は、少年事件捜査に携わって事件や事故を未然に防ぐ警察官になりたいと思っています。
(2026年3月 取材)





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